メインフレームは古い。という考え方を古くしたのは。。。
2012年2月18日(土) 01:56 JST
閲覧数 5,097
『IBM メインフレームは古い。という考え方を古くしたのは、IBMの System z です。』で有名なSystem zを見てきましたよ。
2012/02/16に開催された『IBMのメインフレームを見に行こう(第2回)』に参加してきました。
System z(個人的にはzSeriesの方が馴染みのある呼び方)の実物が見れるという貴重な経験ができる企画で、2月初旬にTwitterで見かけて直ぐに申し込みしていた訳です。
今月は大した仕事をしている訳でもなく、暇な日常を過ごしていたので参加できた訳ですがw
で、見せて頂けた筐体は、z196。涙がでそうです。(z890、z990、z9はとある現場で見た事があるけど、z890、z990はラック1本のサイズだし、迫力が違う)
CPが60ってすげぇ。LPAR切り放題だなw(zVMも利用したら何個起動できるのやらw)
やっぱりカッコ良いよね。System zは存在感があります。
IBM pSeriesも良いですが、やっぱり z は感動モノ。
扉を開けて中も見せて頂けたという。涙涙。
内部はInfiniband接続ですか。外部インタフェースにはInfinibandは登場していないのが残念ですね。
ぶっといケーブルだなぁ。
BladeCenterなんて大したことないなぁwww
ThinkPadが2機付いてます。IBM SEが使う為のモノですね。
お客様が使うのはHMCがあるはずだけど、そういえばどこにあったんだろ。。。
すっきりした配線ですね。
まぁ筐体内がスパゲッティだったら話になりませんがw
OSAにFibreがわっさり。目一杯刺さってるなぁ。
Infinibandがまだ存在しないのが心残り。でもFibreで十分足りるのかな。。。
で、紙コップ。
もちろん使わずにお持ち帰りw
これだけで大喜びしてしまう僕って何なんですかね。。。IBM好きでスミマセン。
僕は仕事に関係なく完全に個人的に参加しましたが、『IBMのメインフレームを見に行こう(第2回)』は非常に満足しています。
ぜひ第3回が実施される事を愉しみにしています。
内容もろもろBlogに書こうかとも思ったのですが、Ustream見たら雰囲気体験できるじゃないかという事で省略。
参加できなかった方は、Ustreamに録画があるみたいなので、見てみると愉しめるのではないでしょうか。
一部撮影が切られている箇所も在るみたいですが、そこは参加者特権って事でw
System x部(生)もだけど、最近のIBMさん、技術屋に優しくなってきた?
2012/02/16に開催された『IBMのメインフレームを見に行こう(第2回)』に参加してきました。
System z(個人的にはzSeriesの方が馴染みのある呼び方)の実物が見れるという貴重な経験ができる企画で、2月初旬にTwitterで見かけて直ぐに申し込みしていた訳です。
今月は大した仕事をしている訳でもなく、暇な日常を過ごしていたので参加できた訳ですがw
で、見せて頂けた筐体は、z196。涙がでそうです。(z890、z990、z9はとある現場で見た事があるけど、z890、z990はラック1本のサイズだし、迫力が違う)
CPが60ってすげぇ。LPAR切り放題だなw(zVMも利用したら何個起動できるのやらw)
やっぱりカッコ良いよね。System zは存在感があります。
IBM pSeriesも良いですが、やっぱり z は感動モノ。
扉を開けて中も見せて頂けたという。涙涙。
内部はInfiniband接続ですか。外部インタフェースにはInfinibandは登場していないのが残念ですね。
ぶっといケーブルだなぁ。
BladeCenterなんて大したことないなぁwww
ThinkPadが2機付いてます。IBM SEが使う為のモノですね。
お客様が使うのはHMCがあるはずだけど、そういえばどこにあったんだろ。。。
すっきりした配線ですね。
まぁ筐体内がスパゲッティだったら話になりませんがw
OSAにFibreがわっさり。目一杯刺さってるなぁ。
Infinibandがまだ存在しないのが心残り。でもFibreで十分足りるのかな。。。
で、紙コップ。
もちろん使わずにお持ち帰りw
これだけで大喜びしてしまう僕って何なんですかね。。。IBM好きでスミマセン。
僕は仕事に関係なく完全に個人的に参加しましたが、『IBMのメインフレームを見に行こう(第2回)』は非常に満足しています。
ぜひ第3回が実施される事を愉しみにしています。
内容もろもろBlogに書こうかとも思ったのですが、Ustream見たら雰囲気体験できるじゃないかという事で省略。
参加できなかった方は、Ustreamに録画があるみたいなので、見てみると愉しめるのではないでしょうか。
一部撮影が切られている箇所も在るみたいですが、そこは参加者特権って事でw
System x部(生)もだけど、最近のIBMさん、技術屋に優しくなってきた?