Slackware 14.0 release
2012年10月 3日(水) 00:18 JST
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待ちに待ったSlackware 14.0がリリースされました。
13.37がリリースされてから、久々のメジャーバージョンアップになります。
今回から、バージョンの命名規則も戻した模様。
前回の13.37の37はKernelバージョンに合わせた形だったのですが、この命名規則は1度きりになってしまいましたね。
Kernel 3.2.29ってっ事でかなり最新に近い処になってますね。
Release Notes
x86/x86_64に加えて、早速ARM版もリリースされてるみたいなので、OpenBlocksでの動作確認を進めましょう。
ARM版は遅れるものと思っていたので、同時リリースは驚き。
Slackwareユーザは減っているとか噂されているが、なかなかに開発者側はパワフルではないですか。
Slackwareユーザの一人としては、安心して使い続けられます。
13.37がリリースされてから、久々のメジャーバージョンアップになります。
今回から、バージョンの命名規則も戻した模様。
前回の13.37の37はKernelバージョンに合わせた形だったのですが、この命名規則は1度きりになってしまいましたね。
Kernel 3.2.29ってっ事でかなり最新に近い処になってますね。
Release Notes
x86/x86_64に加えて、早速ARM版もリリースされてるみたいなので、OpenBlocksでの動作確認を進めましょう。
ARM版は遅れるものと思っていたので、同時リリースは驚き。
Slackwareユーザは減っているとか噂されているが、なかなかに開発者側はパワフルではないですか。
Slackwareユーザの一人としては、安心して使い続けられます。