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3G内蔵タブレット(ONDA V719 3G)も1万を切る時代に...

安価なタブレットといえば中華パッドですが、3G内蔵モデルが1万円を切った模様です。
スペックは高いとはいえないですが、3G内蔵モデルが1万円を切った価格で購入できるのは驚きです。
今回入手した中華タブレットは、ONDA V719 3Gになります。
Android 4.2とのことなので、Android 4.4なファームが出ることを期待したい処ですが、最近出た端末なのでアップデートが出るか否かワクワク。

以前の中華パッドに比べ梱包が簡素になった気がします。個人的には嬉しい。


箱の中に箱がの時代は終ったのですね。
すっきりしました。


付属品も充電用のアダプタとUSBケーブルのみです。
結局使わないイヤホンなどは入っていません。


7インチタブレットですが、手で鷲掴みできる横幅なのは嬉しい処です。
僕の手は小さいので、ほとんどの人が鷲掴みできるのではないでしょうか。
このサイズはかなりポイント高いです。


裏面もシンプルです。
ちゃんと鷲掴みサイズなのが分かって頂けるだろうか。


microSDやSIMの刺す処は、背面カバーの中になります。
剥き出しで落ちるか心配する必要もないのは、持ち運びするタブレットとしては嬉しいのではないでしょうか。
SIMスロットが2個ついているのは、GSMと3Gの2種類対応の為です。


解像度は1024x600と高いとは云いがたいですが、TwitterやGoogleMapを見る程度では問題ないでしょう。
タブレットで動画など見ない僕には十分です。


Androidのバージョンは4.2.2でメモリは512MBなので、4.4がリリースされる事に期待。
4.4がでればかなり良い端末として人気がでるのではないでしょうか。

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