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SDSDQAF3-016G-I、SDSDQAF-016G-Iからかなり速度が改善されてる

Raspberry Piを筆頭に様々なARM板を入手したりしてますが、毎回microSDを書き換えてをするのが無限に時間を消費します。
できるだけ速いmicroSDがいいが、手頃な価格で入手できる範囲のものという事で、SDSDQAF-016G-Iを使用していました。

しかし気がついたら、SDSDQAF-016G-Iがディスコンになって、後継SDSDQAF3-016G-Iが登場してました。
Raspbianのイメージを書き込んだら予想以上に速かったので、何種類か比較してみました。
僕が良く利用しているもの3種類(SDSQUAR-016G、SDSDQAF-016G-I、SDSDQAF3-016G-I)と、最近値段がさほど変わらないことを知ったSDSQQNR-032G-GN6IAの比較になります。


CrystalDiskMark 6.0.0の結果から、SDSQQNR-032G-GN6IAが使い捨てるには1番コストパフォーマンスが良いのでは感が得られました。
書込63MB/sは、本当に助かります。(特に同じものを複製する時は仕事が捗ります。)
16GBモデルを買っておけば良かったというのが本音ですが、買いなおすのも面倒なので、機会があったら再度比較しよう。

SDSQUAR-016G


SDSDQAF-016G-I


SDSDQAF3-016G-I


SDSQQNR-032G-GN6IA

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