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スーパーファミコン USB Type-C電源化

スーパーファミコンの電源をUSB Type-C化しました。
電源のUSB Type-C化は、スーパーファミコン本体の5V生成部分を切り離し、USBの5Vを使用する方法もありますが、今回はスーパーファミコンの降圧部分は残したままUSBからはPDで12Vを取り出し、元々の電源入力部分に入力する構成をとりました。
USBから12Vを取り出すには、 PDC004-PDというPDデコイモジュールを利用しました。


カバー部分は、SNES - USB-C - Backpanel by john3d | Download free STL model | Printables.com を元にPDC004-PDのサイズだけ合っていなかったの修正しました。
スーパーファミコン本体基板上のパーツとギリギリなので、PCBを押さえる部分だけを伸ばした形です。
修正したデータはこちらです。
SNES-USB-C-Backpanel_PCB_resize.stl
ライセンスは、Creative Commons (International License) Public Domainとします。ご自由にご利用ください。

こんな感じで2mmほど伸ばしてます。(初期型SNESではこれで問題なし。他でもおそらくはいけると思われる。)



で。元々の電源は10Vの様ですが、12Vを入力しても許容範囲内という認識ではいる。
ジャンク品で電源が付属していないケースも多くなっているので、USB Type-C電源化は役立つ事が増えそうな予感。
FF6を遊んだ限り、不安定な挙動が出るなどの問題は無さそう。


PDC004-PD、USB Type-C PDで12Vを取り出すPDデコイモジュールはAliExpressから購入。
検索すればたくさん出てくるので入手には困らなさそうではある。


Printables.comで公開されていたカバーをそのまま利用しようとしたら、PDC004-PDのサイズが合いませんでした。
PCB削って収まる程度の誤差ではないので、カバー側を修正するしかなさそう状態。



結線は、こんな感じ。
SNES本体のDCジャックが付いていた箇所に入力してしまいました。
この後、SNES本体にもともとある5Vに減圧する回路をそのまま利用している形です。


3Dモデルを少し修正して収まる様にしたもの。
パーツに干渉しそうなのでギリギリ状態ではある。


外からの見た目は、悪くは無い。
ちなみに、PRINSFILのPETG ライトグレーだと色に違和感なさそうです。(他社のグレー系は色が濃すぎです。)


こんな感じで、部品に干渉しない様に伸ばした形です。
まぁ、3D CADが使いこなせないので、簡単な修正しかしたくなかっただけですがw
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