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待望のARMボードCubieboard5が登場

前回のCubieboard4が失敗したのかと言いたいぐらいに不人気だった訳ですが、ようやく次が出てくれたかという感じです。
今回のCubieboard5は、Cubieboard3と同じ基板サイズに戻り、Cubieboard4の存在を消すかの様な仕様になっています。
Cubieboardは、Allwinner SoCを使用したボードで日本でも代理店があるのでご存じな方も居るでしょう。
前回が不評だったのでどうなるか心配していたのですが、新しいボードが出て少し安心しています。
今回成功するかは少しあれなのですが、1箇所を除いて仕様には不満は無い状態に仕上がっています。
どんな形に仕上がっているかをハード側から見ていきたいと思います。

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Cubieboard4はOcta-coreでBig.LITTLE

Cubieboard4はOcta-coreでBig.LITTLEな中華SoCである、Allwinner A80を搭載した板なのですが、昨年6月頃に出ると云われながら実際に入手できたのは12月という、遅れに遅れて。。。
A80の供給の問題だったのか、板の設計に問題があったのか、量産に問題があったのか定かではありませんが、ようやく安定した供給がきた感じがしています。
売り切れステータスではないお店も増えてきました。
日本で販売を行っている「ZUIKI」さんはまだなのかな。

噂のAllwinner A80、Cortex-A15とA7のBig.LITTLE構成。
2種類のコアが混在し、周波数も2.0GHzと1.3GHz、本当に動くのか?これ?
と思ってしまう古い感覚をまだ持っている僕。

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CubieTruckも安くなっとる。

Cubieboardが安くなったと思っていたら、CubieTruckも安くなってました。
CubieTruckは、1000BASE-Tだったり、メモリ2GBだったりと遊ぶにはいい感じなスペックです。
使われているSoCは、Allwinner A20で、Xenがサポートされていたり、KVMもパッチが存在したり、Linux Mainline化も進んでいるSoCで、メモリ2GBということもあり、Xen on ARMv7のテスト環境としては鉄板的な板だったりします。

海外から購入した場合、$89が基準となっており送料を考えると、今回のAmazonでの値段は美味しいです。
おそらく、噂されているCubieboard 8の影響もあるのだと思われますが、未だに試作板の情報も上がってこないので暫らく時間が掛かるのだろうと予想しています。
せっかくなので、CubieTruckで前準備をするのも良いのではないでしょうか?(Allwinner SoCに慣れる適な意味でも)

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Cubieboard2がAmazonでセール中で安い♪

Cubieboard2がAmazonでセール中で安いです。
日本だとまだまだ高めでしたが、Amazonで2,660円OFF(30% OFF)みたいです。
6,340円 & 関東への配送料無料 って事は、AliExpressから危険を冒して買うのと値段も変わらないですね。
Cubieboard シリーズの日本公式コミュニティサイト(www.cubieboard.jp)をやってる瑞起さんなので心配もないと思われる。
僕も2個程追加購入しようか悩み中。(既に複数個持ってる。。。)
「瑞起ストアよりCubieboard1またはCubieboard2を購入すると、一点ご購入ごとにCPUヒートシンクを一個プレゼント!」との記述もあるので、かなりお買い得の可能性が。

ちなみに、Cubieboard1や、ケース付きもセール中みたい。
ケース付きは、TTLtoUSBシリアル変換ケーブル、MicroSDブレイクアウト(JTAG)も入っているとの事なので、こちらもお買い得。
特にMicroSDブレイクアウト(JTAG)は、日本ではなかなか販売しているお店がないので開発やりたい人にはお勧めです。
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Slackware 14.1 on Cubieboard

Cubieboardの一番古いモデル、Allwinner A10を使用したモデルが安くなっているので、こいつでSlackwareを動かそうというお話です。
参考にしたのはCubieTruckでSlackware 14.1を動かすCubietruck-Slackware(Cubietruck-Arch のフォークらしい)です。
これを参考にCubieboard用に手を加えてみました。
build_20140327.sh
変更点はCubieboard用にFirmwareやKernelを変更、rootfsのマウントをext4のジャーナリング無しに変更、ログイン時のメッセージを変更しています。
--compileオプションで使用する想定でスクリプトを修正しています。
他のオプションでは正常に動作しない場合があります。
あくまでCubieboard1で動くイメージを作る為だけに用意したスクリプトと考えてください。

ちなみに、スクリプトから吐かれるイメージも公開しておきますので、面倒な方はこちらをmicroSDに書込みお使いください。
パスワードは、slackwarearmのデフォルトのままです。(root/password)
SlackwareARM_cubieboard-0.3_rootfs_SD.raw_20140327.gz

もしあなたが、hardfloatの性能をお望みであれば、slackwarearm全体をビルドしなおす旅に出る必要があるでしょう。
slackwarearmの必要要件はsoftfloat環境ですので、hardfloat対応ハードでは無駄な処理が混在している為、hardfloatビルドであるUbuntuやDebianなどに比べ性能が劣る可能性があります。
slackwarearmのhardfloatビルドを個人的に開始しましたが、皆様に公開できるには時間がかかるかと思います。
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CubieTruckでMainline Kernelを使いたい

CubieTruckでMainline Kernelを使いたいと思っている方は多いと思います。
Kernel 3.13から一気にARM対応が入り始めたので興味を持っている人も多いと思います。

ビルドですが、Kernel 3.13からまたDeviceTreeの話が出てきて、今までの感覚ではビルドすら通らなくなりました。dtbの話ですね。
一応、Mainline Kernel Howtoは出ていますが、uEnv.txtの内容など一部情報がまだ揃いきっていないようです。
ビルド時のエラーは、makeで出てしまうので、ここで辞めた人もいるのではないでしょうか。
エラーはこんな感じです。
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CubieTruck用ケースが登場

CubieTruck用のケースが登場しました。
Ewell case has come, miniPC not be far behind
今回は2.5HDDを内蔵できるタイプで登場しました。
つや消し仕様なのはAndroid Boxを意識しているせいだろうか。
結局使用性は悪いですがwww

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入手しやすくなってますCubieTruck

千石電子通商さんで、CubieTruckを扱い始めた様です。
ここは、3.5インチHDD電源基板も扱ってほしい処です。せんごくさんお願いします。
CubieTruckを扱っている店は日本国内では初めてなのではないでしょうか。 これで、アキバで簡単に入手出来てしまいます。

こちらから購入可能になっています。
せんごくネット通販

【WIFI/Bluetoothについて】
技術基準適合は受けておりませんので使用環境にご注意の上、実験を行ってください。
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Android 4.x on Cubieboard

今更ながらCubieboardでAndroidを動かしました。
今まではすぐにLinuxに書き換えていたので、あまりAndroidはみていませんでした。
Cubieboard1は、Android 4.0なのですが、4.1.1を動かしている人が居るみたいでしたので、本当に動くのか試してみました。
youtubeにこんな動画がアップされていました。
Cubieboard running Android 4.1.1 Jelly Bean


確かに起動するのですが、ちょっと微妙感が。。。


ちゃんと4.1.1な処を確認しました。
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CubieTruckでのSamba共有はどれぐらい快適か?

CubieTruck(CubieBoard3)では、Ethernetが1000BASE-Tとなった事で、NAS利用を考えている方は多いと思いますが、実際にどれぐらい快適かを確認してみました。
もちろんチューニングはしていないので、チューニング次第で改善できるとは思いますが、デフォルトでコレぐらいのパフォーマンスだという指標になればと思います。

今回試した構成は、Ubuntuを入れた状態になります。
CubieTruckはSDカードブートで、共有する領域はSATA SSD(ADATAのSSDなのですが、CubieBoardのSATAがSATA2なので帯域的には足りています)になります。
SSDはext3でフォーマットしています。

結果としては30MB/s辺りが限界で、CubieTruckのCPUが100%に張り付いてしまっているので、Sambaではコレが限界でしょうか。
NFSなどであればパフォーマンスは変わるかもしれません。

SATAに対する書き込みにCPUリソースがそれなりに消費している状態なので、ファイルシステムを変える事で改善する可能性もあります。
ext4の方が、ファイルシステムに対する書き込み時の負荷が何故か軽いので、ext4の方が向いているのかもしれません。(劇的に代わる訳ではないですが)

CubieTruckでのNASは快適とは云い難い結果なのですが、他のARMを利用したNASではどの程度なのかを知らないので、知っている方の意見を伺いたいです。