follow me

GS308P-100JPS、BCMチップを使った良品

NETGEAR GS308P-100JPS、とある秋葉原の店(FreeT)で3,980円で売られていましたが、BCMチップが利用された良品です。
3,980円はお買い得だと思います。
私は開封してしまっているので保障もないのですが、このGS308P-100JPSは、アンマネージとして売られていますが、搭載されているチップ自体はマネージド対応なものになります。
VLANもちろん切れるしSNMPもしゃべれるチップなんです。
メインのSoCはヒートシンクを剥がしていないので、おそらくにはなるが、BCM53118?
スペック、ファームの状態からもほぼ間違いはないだろう。
PoEについては、BCM59101が使用されている。

構成を見る限り、上位機種のGS108PEとハードは同じと考えられる。
PoEが一般家庭で必要かと云われるとなんとも感はあるが、IPカメラや無線APのPoE対応を考えるとこれから一般家庭への普及の可能性はあるとも予想される。
Raspberry Pi 3B+(HATがまだ登場していないが)も対応する事も考えると、1台ぐらい対応スイッチがあっても損はないだろう。

follow me

MZK-DP150N、新リビジョンで起動可能に

MZK-DP150N、新しいリビジョン(おそらくは2017頃からのモデル)ではOpenWrtでFlashが認識できない問題が発生していましたが、パッチが入ったので起動できる様になりました。
注意:snapshotビルドのみ対応されています。
r7020-43d70a7で当方動作確認済み。

該当する修正はこちら。
kernel: Add support spi-nor, Eon EN25QH32
ramipsは既に4.14に移行しているが、他のカーネルバージョンにも適応される様にしてあるので、他の機種で同じチップが使われている場合にも救える筈。
同様の問題は聞いていないので該当機種が存在するかは不明。


Eon EN25QH32の対応自体は、linux-mtdに入るので、OpenWrtに関わらず対応する形になる。
mtd: spi-nor: Add support for EN25QH32
データシートは、以下から入手可能。(EONはESMTに買収されているのもあり、EONのサイトからダウンロードできなくなってる。。。)
http://www.esmt.com.tw/english/main_products.asp


起動ログを張り付け。
follow me

MZK-DP150N、新リビジョンのFlash対応

MZK-DP150Nの新しいリビジョンではOpenWrtでFlashが見えないという問題、どうやら2017年春の時点から起きている模様。
問題発生している実機を提供頂けたので、詳細確認しました。(提供頂き有難うございます。)
起動ログを見る限り、数件報告の有った状況と同様。
[    3.730000] m25p80 spi32766.0: unrecognized JEDEC id 1c7016
kernelバージョンにより以下の様なログになります。
[    4.444935] m25p80 spi0.0: unrecognized JEDEC id bytes: 1c, 70, 16
[    4.457452] m25p80: probe of spi0.0 failed with error -2
JEDECが見つからない状態が発生してしまっています。
この状態に陥ると純正ファームに書き戻す事も別ファームを書く事もできなくなる。
ローダブルモジュール構成になっていれば救えたのかもしれないが致し方ない。
新しいリビジョンのMZK-DP150NのOpenWrt化は注意しなくてはいけない。開封しないと書き戻せない。
しかも、溶着なので完全には戻せない。
爪で引っ掛けているとかではないので、ペリッと剥がして開ける事になります。


どうにもこの状態からの復帰が出来そうにないので、開封を実施。
2回目という事もあり、綺麗に開封。(もちろん溶着できないので戻りませんが)

follow me

SEIL/X1、シリアルコンソールケーブル自作

SEIL/X1が安く入手できました。
5台セットで入手して、1台は売却済み。
4台もいらないから、後2台は売却予定。(電源も付いてないので、本体だけです。)


シリアルコンソール変換コネクタを自作した。
はじめCisco互換だっけ?と思ってたら、この頃はまだ独自配列だったんですね。
シリアルのピン配列はマニュアルがあるから困らない。
コンソールケーブルのピンアサイン

自分で半田づけするなら1, 4, 6の結線はそのままでいいのだが、最近利用している変換コネクタだと出来ない。
ターゲット側に合わせるべきか悩む訳です。結果は4, 6をクロスして、1は1でダミー的にする事で問題なさげ。

SEIL/X1 シリアルコンソール
RJ45 ピン番号    D-SUB 9ピン
1 1
2 3
3 2
4 6
5 5
6 4
7 8
8 7
follow me

WRH-583GN2-S、シリアル。

WRH-583GN2-Sのシリアル。
パターンがあるので、そのまま繋いで終わり。
ボーレートは、Realtekのデフォルト38,400と、ほんとリファレンス通りです。
ピッチが1.27ではないので、いつものピンが立たないぐらいから道具箱を引っ掻き回すぐらいで完了。
順番は、Rx, Tx, GND, VCCです。

follow me

WRH-583GN2-Sという選択。

2ポート有線Ethernetが付いているモバイルタイプのルータって減りましたよね?
出張中、旅行中のホテルでの接続どうしていますか?
一昔前までは、ルーターを挿みたい人が多く居たと記憶していますが、2ポート有線タイプが減っている事を考えると変わっているのでしょうか?
僕は古い人なのか間に挿みたい側の人だったりします。
あとは、有線で繋ぐしかないオモチャがあった時に面倒なので、挿みたいというのもあります。
で、安くてかつ扱い易そうな2ポート搭載機を永らく探していました。
WRH-583GN2-Sがおそらく処分が始まったのだろう値段になったので仕入れました。
勿論ファームウェアは書換えできるだろう予想があるからではあるのだが。(RTK OpenWrt 14.07での動作は確認済、17.01相当はこれから作るか考え中)
狙いは、黄色か緑色です。他の色のモデルは高いです。

follow me

WPL-05G300、シリアル取り出し。

某社のPLC、WPL-05G300のシリアルの取り出しです。
AR7400とAR9341の両方シリアルが存在する形になります。
AR7400は、PLC箇所。こちらはピンがもともと存在するが、AC100Vを刺した状態で取り出しにくいので、ピンを付けかえれば良いでしょう。
AR9341は、WiFi箇所。メイン側と考えて良いだろうが、取り出しやすい場所がなかなか判断しにくい。
レジストを剥がしつつ2本取り出します。細いので半田付け慣れしていない場合は辞めた方が良いでしょう。(僕も下手なのであまり手を出したくなかった)

AR9341のシリアル引き出し結果です。
すみません、補強する前に写真撮り忘れました。
シールドはひっぺがして2本取り出します。GNDは適当に取ります。

follow me

WPL-05G300、分解。

某社のPLC、WPL-05G300の分解。
保存状態が悪く、パキッと簡単に逝ってしまってバキバキに分解しました。
バラした結果、バラし方が見えてきました記録です。

ネジは見えている4か所のみ。
隠しはありませんのでシールを剥がす必要は無し。

follow me

MZK-DP150NのFlashが変更されているらしい

いくつか情報が降ってきたので、記載しておきます。
OpenWrtでサポートデバイスに入っているMZK-DP150Nですが、どうやら新しいデバイスでは使われているFlashが変更され、動作しなくなっている模様。
正確には、SPI Flashが認識できなくてrootfsがマウントできない。

シリアルが簡単に引き出せないので復旧が困難ですので、注意ください。
降ってきている情報では、この様な状態の模様。(実機を所持していないので詳細は不明)
spi spi0.0: force spi mode3 
m25p80 spi0.0: unrecognized JEDEC id bytes: 1c, 70, 16 
m25p80: probe of spi0.0 failed with error -2
おそらく、EN25QH32が使われているものと推測される。
パッチも用意してみたが、実機がないので未検証。
Linuxのドライバに定義がないだけなので、これだけで足りる筈。
--- a/drivers/mtd/spi-nor/spi-nor.c
+++ b/drivers/mtd/spi-nor/spi-nor.c
@@ -955,6 +955,7 @@
 	{ "en25p64",    INFO(0x1c2017, 0, 64 * 1024,  128, 0) },
 	{ "en25q64",    INFO(0x1c3017, 0, 64 * 1024,  128, SECT_4K) },
 	{ "en25q128",   INFO(0x1c3018, 0, 64 * 1024,  256, SECT_4K) },
+	{ "en25qh32",   INFO(0x1c7016, 0, 64 * 1024,  64,  0) },
 	{ "en25qh128",  INFO(0x1c7018, 0, 64 * 1024,  256, 0) },
 	{ "en25qh256",  INFO(0x1c7019, 0, 64 * 1024,  512, 0) },
 	{ "en25s64",	INFO(0x1c3817, 0, 64 * 1024,  128, SECT_4K) },
試された方や、文鎮化して既に不要品があるとかありましたら、ご連絡頂ければと思います。


[2018/05/15 追記]
実機提供頂けたので、詳細確認取りました。(houmuxitongさん、実機提供頂き有難うございます。)
確認結果はこちらに纏めました。ほぼ予想通りの結果になります。\\
残念ながら未開封状態での復帰は困難と判断しています。
MZK-DP150N、新リビジョンのFlash対応
follow me

固定IPが利用できるSIM、イプシム

固定IPアドレス(グローバルIP)が利用できるイプシム
キャンペーン価格で使えるのがクレジットカード払い:2018年1月8日 手続き完了分までという事で急いで契約しました。
キャンペーン終了後も割引料金で使えるとの事なので張り切って契約しました。


速度目的ではなくグローバル固定IP目的なので、無制限プランで契約しました。
送受信最大200kbpsという事ですが、実際には100kbpsといった処でしょうか。
予想以上に遅いです。
でもいいんです。
グローバル固定IPが欲しかったのです。
グローバルIPが割り振られるSIMがあまり無いので、グローバルIPが振られるだけでも意味があります。
速度は想像以上に期待出来ないので、固定IPアドレス目的で無ければガッカリする可能性が高いと思われる。
固定IPが欲しい人は試してみるのはありだと思います。が、速度は諦める人向けです。