Red Hat サブスクリプション登録できてしまった...
2014年10月18日(土) 09:01 JST
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Red Hat サブスクリプション登録できてしまった...2014年10月18日(土) 09:01 JST
閲覧数 3,376 IBM x306でRAID使う(CentOS6)2011年7月18日(月) 18:56 JST
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IBM xSeries 306で、CentOS5まではRAIDがうまく認識してくれなかったが、CentOS6.0で認識してくれる様になった模様。
既に諦めかけていたマシンなので、ちょっと嬉しい。 今となっては、PCI-X 64bitが使えるマシンは貴重です。 1Uなら勉強用ストレージとして省スペースで嬉しいのですよ。 もちろん、ディスク6本でZFSなどなどするには、向きませんが。 少しFC-Targetで共有ディスクが欲しい時とかに便利なんですよ。 せっかくRAIDが組めたので、RAID0で構成してみました。 速度はそこそこイイ感じ。まともなディスクを刺せば180MB/sぐらいは行くかもしれない。 あまりお金はかけたくないので、手ごろなのどこかに。。。 [root@cent6 ~]# hdparm -tT /dev/mapper/asr_p3 /dev/mapper/asr_p3: Timing cached reads: 1548 MB in 2.00 seconds = 774.76 MB/sec Timing buffered disk reads: 456 MB in 3.01 seconds = 151.44 MB/sec Anaconda13のbuildinstallでエラー2011年7月16日(土) 03:00 JST
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CentOS 6.0ベースの1CDインストールディスクを作成する時に遭遇しました。
Anacondaのバージョンは、11から13に変更されており、以前まではanacondaとanaconda-runtimeの2パッケージ構成だったものが、anaconda 1個に統合された模様。 anaconda-yum-pluginsなんてパッケージが追加されてるけど。詳細不明。 CentOS 5.5までは、この様なエラーは発生していないが、ファイルが無いと怒られるのは、おそらくパッケージ不足とは思われる。(Anaconda11のときに良く似たエラーが出たときは、パッケージを揃えればエラーは消えた) install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/sed.info.gz install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/libidn.info.gz install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/which.info.gz install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/grep.info.gz install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/gnupg.info sed: warning: failed to get security context of /etc/sgml/catalog: 利用可能なデータがありませんinstall-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/ipc.info /proc は空ディレクトリ (マウントされていない?) /proc は空ディレクトリ (マウントされていない?) /proc は空ディレクトリ (マウントされていない?)がしかし、今回はCentOS 6.0のDVDそのままをベースにbuildinstallを試してもエラーは消えず。。。 buildinstallを実行している環境に足りていないパッケージがある可能性はあるが、AnacondaのRPM依存関係は、Anacondaのインストーラ動作の依存関係なので、buildinstall動作の依存関係は情報がいまいち揃ってくれない。。。 とりあえず、ブートする為に必要なイメージは作成されている様なので今は諦めてエラーは出ているが作成を続行。 しかし、/procがマウントされてないと云われているのは気になる。始めは/sysが使われているから?とか思ってみたものの、/procがマウントされていない訳でもなさそう。 CentOS 4.9 release2011年3月 4日(金) 00:09 JST
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CentOS 4.9がリリースされた様ですが。
今回はisoは提供されず、4.8をインストールしてからyum upgradeしないとイケナイヨウデス。 ftpみるとreadme.txtが置いてあります。 The upstream provider did not respin media for the 4.9 release and therefore the CentOS project will also not respin our install media. Installs moving forward will be off the 4.8 media and an upgrade will move you from version 4.8 to version 4.9. We do this to maintain compatibility with 3rd party kernel drivers which are designed to be installed as part of the installation process. Nagiosの表示がおかしい(Vine 5.0)2010年11月 7日(日) 23:32 JST
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とあるサーバルームも監視を真面目にやろうと思い立った訳で、Nagios入れてみた。
まだ試し段階なので、Vine 5.0環境作って、apt-getで突っ込んでみた。 表示されてるけど、なんか左のメニューがリンク切れ、かつ表示がおかしぃ。 どうやら、php5-apache2パッケージが必要な様だ。 RPMの依存関係付けてくれればいいのに。。。 Scientific Linux 6.02010年11月 1日(月) 22:19 JST
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RedHat Enterprise 6.0は、まだまだBetaのままだし、CentOSもWhite Boxも6.0はまだまだなんだろうと思っていたが。
Scientific Linux がRHEL 6.0 public Betaを元に、alpha versionを作ったそうな。 まだミラーされているサーバも少ないので、入手するにはながーく待たなければ仕方が無い模様。 とりあえずwget仕掛けたけど、いつまでかかるやら。。。 Fedora12-Beta(Sparc)でスライスが切れない2010年10月30日(土) 09:18 JST
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Fedora12-Betaのインストールでパーティションが切れないという意味不明な状態でしばらく悩んでました。
Pythonがパーティション切る時にエラー吐きまくり。 lqqqqqqqqqqqqqqqqu Exception Occurred tqqqqqqqqqqqqqqqqk x x x anaconda 12.46 exception report ↑ x x Traceback (most recent call first): ` x x File a x x "/usr/lib/python2.6/site-packages/parted/disk.py", a x x line 202, in addPartition a x x constraint.getPedConstraint()) a x x File a x x "/usr/lib/python2.6/site-packages/parted/decorator a x x s.py", line 30, in localeC a x x ret = fn(*args, **kwds) a x x File " 解決方法は、一度SolarisのCDROMをboot cdrom -sで起動して、formatで一度キレイにしてから、format -eでlabel指定。 どうやら、labelがSMI labelでないとうまくイカナイみたい。 # format -e Searching for disks...done AVAILABLE DISK SELECTIONS: 0. c1t0d0 Fedora12 on Sparc642010年10月24日(日) 21:33 JST
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CentOS 5.1のSparc版の動きが若干気になるので、Fedoraを試す事にしてみた。
Fedoraの場合、9-Beta、12-Alpha、12-Betaとダウンロード可能となっています。 Fedora 13のSparc版は出ないのかな。。。? さてさて、Fedora 12-Betaをインストール開始。 Welcome to Fedora SPARC Linux! - To install or upgrade in graphical mode, press theパーティションのスライスを作成する時になぜかエラー。 なんどやってもエラー。。。仕方ないのでHDD換えたら進んだ。。。 やはり、Solarisでformatしてからやらないとうまくイカナイ。 glibc-2.5-18をSparc64用にビルド2010年10月24日(日) 09:56 JST
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glibc-2.5-18をSparc64用にビルドする為に、クロスビルド環境まで用意したのに、sparc64なrpmがイマダニ失敗する。。。
+ for i in '$RPM_BUILD_ROOT/usr/bin/{xtrace,memusage}' + cp -a /var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/xtrace /var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/xtrace.tmp + sed -e s~=/lib64/libpcprofile.so~=/usr/lib64/libpcprofile.so~ -e s~=/lib64/libmemusage.so~=/usr/lib64/libmemusage.so~ -e 's~='\''/\\\$LIB/libpcprofile.so~='\''/usr/\\$LIB/libpcprofile.so~' -e 's~='\''/\\\$LIB/libmemusage.so~='\''/usr/\\$LIB/libmemusage.so~' /var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/xtrace.tmp + chmod 755 /var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/xtrace + rm -f /var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/xtrace.tmp + for i in '$RPM_BUILD_ROOT/usr/bin/{xtrace,memusage}' + cp -a /var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/memusage /var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/memusage.tmp cp: cannot stat `/var/tmp/glibc-2.5-root/usr/bin/memusage': No such file or directory エラー: /var/tmp/rpm-tmp.34706 の不正な終了ステータス (%install)確かに、「memusage」なんてバイナリは生成されてないんですが、もともとglibc-utilは今回必要としとらんですよ。 流石に面倒になってきたので、sparcv9な環境でもいいかなんて思い始めてしまうわけでして。。。 SPECファイル見ると、glibc-utilの依存多いから、これのsparc64用意するのはかなりの道のりになりそうだなぁ。。。 # This is for building auxiliary programs like memusage, nscd # For initial glibc bootstraps it can be commented out BuildPreReq: gd-devel libpng-devel zlib-devel texinfo, libselinux-devel >= 1.17.10-1 BuildPreReq: audit-libs-devel >= 1.1.3, sed >= 3.95, libcap-devel, gettext BuildPreReq: /bin/ps, /bin/kill, /bin/awk glibc-2.5-18をSparcでビルド2010年10月10日(日) 00:46 JST
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CentOS 5.1相当環境のSparcマシンで、glibc-2.5-18のSRPMから再ビルドしてみたら見事にビルドコケタ(笑
どうやら、既存のバグの様子。 パッチも公開されてます。 glibc-sparc-tcbhead_t-gscope_flag-init.patch 2.5系の18以降でも同じパッチを適用しないとビルドは通せません。 まぁ、CentOS 5.2以降のSRPMを使った場合は他にもエラーが多発するので、新しいglibcを使いたい場合は、2.6系の試験的なFedora 9以降を利用した方がいいのかも。。。 Fedora/SPARCはとりあえずプロジェクト続いてるみたいだし。 make -s subdir=nptl -C nptl ..=../ subdir_lib make[2]: Entering directory `/builddir/build/BUILD/glibc-2.5-20061008T1257/nptl' mkdir /builddir/build/BUILD/glibc-2.5-20061008T1257/build-sparc-linuxnptl/nptl make[2]: Leaving directory `/builddir/build/BUILD/glibc-2.5-20061008T1257/nptl' make[2]: Entering directory `/builddir/build/BUILD/glibc-2.5-20061008T1257/nptl' In file included from pthread_create.c:52: allocatestack.c: In function '__wait_lookup_done': allocatestack.c:1000: error: 'tcbhead_t' has no member named 'gscope_flag' allocatestack.c:1003: error: 'tcbhead_t' has no member named 'gscope_flag' allocatestack.c:1022: error: 'tcbhead_t' has no member named 'gscope_flag' allocatestack.c:1025: error: 'tcbhead_t' has no member named 'gscope_flag' make[2]: *** [/builddir/build/BUILD/glibc-2.5-20061008T1257/build-sparc-linuxnptl/nptl/pthread_create.os] Error 1 make[2]: *** Waiting for unfinished jobs.... make[2]: Leaving directory `/builddir/build/BUILD/glibc-2.5-20061008T1257/nptl' make[1]: *** [nptl/subdir_lib] Error 2 make[1]: Leaving directory `/builddir/build/BUILD/glibc-2.5-20061008T1257' make: *** [all] Error 2 |
新着情報記事-コメント (2日)-Google SearchGoogleAdSense管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp |
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