IBM x306でRAID使う(CentOS6)
2011年7月18日(月) 18:56 JST
閲覧数 3,613
IBM xSeries 306で、CentOS5まではRAIDがうまく認識してくれなかったが、CentOS6.0で認識してくれる様になった模様。
既に諦めかけていたマシンなので、ちょっと嬉しい。
今となっては、PCI-X 64bitが使えるマシンは貴重です。
1Uなら勉強用ストレージとして省スペースで嬉しいのですよ。
もちろん、ディスク6本でZFSなどなどするには、向きませんが。
少しFC-Targetで共有ディスクが欲しい時とかに便利なんですよ。
せっかくRAIDが組めたので、RAID0で構成してみました。
速度はそこそこイイ感じ。まともなディスクを刺せば180MB/sぐらいは行くかもしれない。
あまりお金はかけたくないので、手ごろなのどこかに。。。
既に諦めかけていたマシンなので、ちょっと嬉しい。
今となっては、PCI-X 64bitが使えるマシンは貴重です。
1Uなら勉強用ストレージとして省スペースで嬉しいのですよ。
もちろん、ディスク6本でZFSなどなどするには、向きませんが。
少しFC-Targetで共有ディスクが欲しい時とかに便利なんですよ。
せっかくRAIDが組めたので、RAID0で構成してみました。
速度はそこそこイイ感じ。まともなディスクを刺せば180MB/sぐらいは行くかもしれない。
あまりお金はかけたくないので、手ごろなのどこかに。。。
[root@cent6 ~]# hdparm -tT /dev/mapper/asr_p3 /dev/mapper/asr_p3: Timing cached reads: 1548 MB in 2.00 seconds = 774.76 MB/sec Timing buffered disk reads: 456 MB in 3.01 seconds = 151.44 MB/sec