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TinkerOS で i2cのクロックを変える

Tinker Boardのi2cのクロックを変えるのになぜにこんな面倒なのか。。。
Tinker Board Forumの情報みてやったら変わらんし。
という記憶が薄れてきたのでメモを残しておこう。
動作するdtsファイルはこうなった。
こいつをdtcでコンパイルしたものを/boot/overlaysに配置。
/dts-v1/;
/plugin/;

/ {
    compatible = "rockchip,rk3288-miniarm","rockchip,rk3288";

	fragment@0 {
		target-path = "/";
		__overlay__ {
//			i2c0: i2c@ff650000 {
			i2c1: i2c@ff140000 {
//			i2c2: i2c@ff660000 {
//			i2c3: i2c@ff150000 {
//			i2c4: i2c@ff160000 {
//			i2c5: i2c@ff170000 {
				compatible = "rockchip,rk3288-i2c";
				clock-frequency = <100000>;
			};
		};
	};

};
overlayの設定は、/boot/hw_intf.confに入れるのがTinkerOSの作法。以下を追記。
intf:dtoverlay=i2c-clock-freq
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PiJECTOR MEMSレーザー プロジェクター


Maker Faire Tokyo 2019で入手した「PiJECTOR MEMSレーザー プロジェクター モジュール for Pi」を組み立てた。
会場で買えばちょっとお安いので。
以前からあったHDMIタイプよりも光量が増えているという話もあり期待です。
HDMIではなくRaspberry Piの40ピンのヘッダーからの制御という事で、Raspberry Pi前提感がでていますが、HDMIをわざわざ差し替えたりが面倒なので、コッチの方が扱いやすそう感が僕にはあります。
動作温度範囲 0℃~35℃というのは少し狭いな感を感じつつも困りはしない気はします。
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SDSDQAF3-016G-I、SDSDQAF-016G-Iからかなり速度が改善されてる

Raspberry Piを筆頭に様々なARM板を入手したりしてますが、毎回microSDを書き換えてをするのが無限に時間を消費します。
できるだけ速いmicroSDがいいが、手頃な価格で入手できる範囲のものという事で、SDSDQAF-016G-Iを使用していました。

しかし気がついたら、SDSDQAF-016G-Iがディスコンになって、後継SDSDQAF3-016G-Iが登場してました。
Raspbianのイメージを書き込んだら予想以上に速かったので、何種類か比較してみました。
僕が良く利用しているもの3種類(SDSQUAR-016G、SDSDQAF-016G-I、SDSDQAF3-016G-I)と、最近値段がさほど変わらないことを知ったSDSQQNR-032G-GN6IAの比較になります。
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TinkerOS_Debian v2.0.10がリリースされてた


ASUS Tinker BoardのOS、TinkerOS Debian がいつの間にかバージョンアップしていた。
2019/05/31にリリースされていたようです。
2.0.8までしか載っていないサイトもあるので、逃していました。
ChangeLogからは、本当に「Optimized camera compatibility」だけと考えてよいのか悩む処です。

で、Kernelモジュールを追加しようと思ったときに困りました。
https://github.com/TinkerBoard/debian_kernel にv2.0.10が存在しない。
これでは、overlayなモジュールがビルドできない。。。
ためしにrelease branchesを拾ってみたが合わなかった。
結果は、Kernelについては、TinkerOS_Debian v2.0.8 を使えという事だった訳だけれど、少しわかりにくいですね。(linux-headers-4.4.132+_4.4.132+-1_armhf.debで良い。)

2.0.10の問題ではないのだが、ついでにoverlayなモジュールを利用する場合にTinkerOSで嵌るのは、
aptでdevice-tree-compilerをインストールしても意味が無い点です。
バージョンが古くて、ことごとくError: ./example.dts:2.2-8 syntax error が出ます。
$ dtc -I dts -O dtb -o  ./example.dtbo  ./example.dts
Error: ./example.dts:2.2-8 syntax error
FATAL ERROR: Unable to parse input tree
linux-headersパッケージ(上記のgithubからダウンロードしたもの)に含まれる dtc を利用しましょう。
/usr/src/linux-headers-4.4.103+/scripts/dtc/dtc に配置されるやつです。
Tinker Board Forum に情報があります。
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Raspberry Pi Industry User Conference 2018 見てきた

Raspberry Pi Industry User Conference 2018に行ってきました。
前日のASUS Tinker Board User Conference 2018も行ってたりしましたが、そっちは基本撮影不可が多かったので、Raspberry Pi側だけ。


Raspberry Piの産業利用、確かに仕事でも使う事が増えているのだけれど、意外な処でも使われてて驚き。
確かにuSDと電源さえ注意すれば使えないことは無い。
交換してしまって惜しくない価格というのは破壊力がありますね。
貴重な話を聞けた気がします。
産業利用されてるされてると云われていても、具体的にどこに入ってるんだ?どんな風に使われてるんだ?がなかなか見えないので。
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Raspberry Pi 3B+、日本国内販売開始された

予想より国内販売開始が速かった。
5/1(火)に、TechShare株式会社が3B+販売開始してた。
Raspberry Pi 3 Model B+国内出荷開始のお知らせ

6月ぐらいだろうと思ってたら、もうハジマッテタ。
が、Raspberry Pi Zero Wとかと違って、普通に入手できるかとか思ってたけど、やっぱりまだ初乗りが集中してるのかな。
注文して発送連絡もあったけど、再度ページみに行ったら見つからない。売り切れたのかな。。。
ちなみに会社に届く様にしたから、連休明け受け取りですね。
まぁ、明日会社行くでも良いのだが面倒だ。
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Raspberry Pi 3B+到着。

BCM2837B0 1.4GHz 64ビット4コア ARM Cortex-A53。
802.11ac、BT4.2対応。
1000BASE-T、PoE対応。(USBの先だという事なので、おそらく300Mbpsぐらいまでといった処でしょうか。)PoE対応はかなり期待。
正直、PoE対応と、ブート廻りが変わったらしいという点以外は興味がそそられない。。。。

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Diginnos DG-NP09D、Raspberry Piで使うとき

愛用しているHDMIモバイルディスプレイ、Diginnos DG-NP09Dについて。
Raspberry Piで使うときの話。
普通に使うときは問題なさげ。
raspbian 2017-11-29で再確認。
古い記憶では、以下を追加した気がしていたが、そんな必要は無さそう。
/boot/config.txtに対し、
hdmi_pixel_freq_limit=200000000
注意しないといけないのは、GL Driverを使うときぐらいに見える。
vc4-kms-v3dではなく、vc4-fkms-v3dを使用しなくてはいけないぐらい。
/boot/config.txtに対し、
dtoverlay=vc4-fkms-v3d
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Pi Supply Flick HAT Raspberry Pi、ちょっと愉しいデバイス

Flick、ちょっと愉しいデバイスです。
RSから手軽に買えます。Pi Supply Flick HAT Raspberry Pi、サイズは3種類あります。
Raspberry Piサイズの物を入手しましたが、デカイのにすればよかったが本音です。
広い空間でぶんぶん遊びたいと思ってしまうデバイスでした。
Raspberry Piサイズでは狭いのです。
遊び方はLeap Motionに近いかな。

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ReSpeaker 2-Mics Pi HAT

ReSpeaker 2-Mics Pi HAT。以前seeedが出していたReSpeakerの廉価版Raspberry Pi用という形の様なのですが、ただの音源ボードと考えて良さげな気がしてます。
seeedで直接買えば$9.90、送料が高いので何かを買うついでならというのが正直な処。
ReSpeakerはXMOSを使ったりしてましたが、この2-Mics Pi HATはWM8960Gとマイクを2個付けただけ。大して目新しい訳では無い。
Raspberry Pi Zeroと同サイズに収まっている利点はあるが。