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今年も行って来ましたLinuxWORLD

今年も行って来ましたLinuxWorld Expo/Tokyo 2007
VMwareにXenにVirtualIron、最近のネタはコレしかないのか。。。。

SuSEがすごい人気でした。。。あそこまでイイ場所取ってればね。。。
IBMのセッションもなかなか楽しかった。。。

今回の戦利品は?
Geekoまた貰った。
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Ruby on Slackware

Linux - SlackwareRubyのパッケージを作成したので公開します。
ちなみに、Slackware 10.2用です。
Slackware11用では無いので注意してください。

古いSlackwareのバージョンである理由は、srchack.orgサーバ管理者が用意できた環境が古かっただけ。。。
頼むから時間くれーーーーー。

Rubyパッケージが2バージョン作ってあるのは、使いたいアプリが最新のRubyでは、うまく動いてくれなかったので、作り直しました。
動かない原因がRubyのバージョンだと気が付くのに1時間、時間勿体ね~。

ruby-1.8.4-pentium3-srchack.org.tgz
ruby-1.8.6-pentium3-srchack.org.tgz

で、作ったついでに一言。
イベントで、Slackwareユーザと言うと、おそらくあなただけしかいないと言われるが、そこまでSlackwareユーザは減っているのか?
Slackware、Plamo Linux、Debian、仕事始めてからRedHat、SuSEときたが、結局は、Slackwareに戻ってる自分ですが、そんなに人気ないですか。。。
シンプルで好きなんですがね~。

勉強にも向いてると思うのですがね~、自分で依存関係考えないといけないので、ライブラリも何が必要か感覚的にわかってくるし。
基本、yumやapt時代の人のスキルは、イマイチ信用できないのですが。。。
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CentOS 4.5リリース

Linux - RedHatCentOS 4.5がリリースされました。
RedHat Enterprise Linux 4.5のクローンな分けですが、RHEL4.5にしても、RHEL5がある今、出す意味が理解できない自分です。

RHEL4.5のリリースは、RedHatの新しい方針Z-Streamによるもの。
既存ユーザでサーバを運用させていて、アプリケーションの都合でバージョンアップができないよう場合のために、互換性を保ったものを提供していくというもの。
個人ユーザでは、あまり関係はなさそうな感じですね。

個人で試す時間がないので、会社の勉強会で利用しようかな。
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OpenJDK

OpenJDK登場。
オープンソースになったJava。
OpenSolarisにOpenJDK、次は何が来るのでしょう。

プログラムは、スクリプトしか書かなくなった今、特に興味がわかなかったJavaのネタ。
Javaどころか、Cですら最近1行も書いていない。
適当に、PerlやらBashでイイやとごまかす事が多い今日この頃。。。

ちなみに、JDK 7 Projectって何時から始まってたのでしょう。
ほんと時代に乗れてません。
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Netra t1 200 3台追加

とあるサーバルームへ、Netra t1 200を3台追加しました。
これにより、常時Solaris9、Solaris10の検証環境の確保が出来ました。
せっかくなので、Firewall-1をばw
いまさら、Solaris/SPARCかとも聞こえそうですが。。。

問題は、どこに置くか。。。
これ以上メタルラックに置くときつそうなので、もぅ一個棚を買うか、サーバラックを買うか。。。
すると生活空間が。。。

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VMWare Workstation 6.0

VMWare Workstation 6.0がリリースされました。
今回のバージョンアップは、新機能満載です。
新機能は以下の通り。
早速試して、購入を検討しますか。最近イロイロ追加購入したので、お金ないですが。。。


Windows Vistaのサポート
ホストまたはゲストOSとしてWindows Vistaを使用することができます。
VMware WorkstationはVistaの評価、アップグレード、および移行に特に便利です。
Vistaを既存システム内で独立したゲストとして安全に評価することができ、あるいはVistaホスト マシン上でレガシー アプリケーションを再ホストすることもできます。

マルチ モニタに対応
1台の仮想マシンを複数のモニタを使って表示すれば、ディスプレイ面積を最大限に活用することができます。
あるいは複数の仮想マシンをそれぞれ個別のモニタに表示して、使いやすさを高めることもできます。

USB 2.0のサポート
iPodや高速なストレージなど、高速性を必要とする周辺機器も仮想マシンで利用できるようになりました。

VMware Converterを同梱
PCハードドライブのイメージをポイントするだけで新しい仮想マシンを作成したり、あるいは他のさまざまなフォーマットから既存の仮想マシンをインポートすることができます。

統合仮想デバッガ
Workstation 6.0(英語版)にはVisual StudioとEclipseが組み込まれているため、どのIDEからも仮想マシン内で直接プログラムのデプロイ、実行、およびデバッグを行えます。

VNCサポートの組み込み
ゲストOSには何も(例:VNCやRDP)インストールすることなく、仮想マシンのコンソールにリモート アクセスすることができます。

バックグラウンド操作のためのヘッドレス モード
Workstationユーザー インターフェイスを使用することなく仮想マシンをバックグラウンドで実行できます。

準仮想化(Para Virtualization)のサポート
Ubuntu 7.0.4など、VMI 3.0によって強化されたLinuxカーネルを実行することによってパフォーマンスを引き上げることができます。

記録/再生
一定の期間にわたり、仮想マシンのアクションを命令レベルでキャプチャすることができます。
記録は再生、巻き戻すことができ、また記録のどの時点からでも仮想マシンを実稼働することが可能です。
デベロッパやテスターにとってこれは究極のデバッグツールとなります。

VIX自動化API
スクリプトやプログラムを作成して仮想マシンのどのコマンドも実行できるため、仮想マシンのテストやその他の繰り返し作業を自動化することができます。

ACEオーサリング機能
セキュアな仮想マシン(ACE)をパッケージ化してデプロイすることにより、USBメモリスティックなどのポータブル メディア機器から仮想マシンの暗号化、ネットワークアクセス、およびパスワード コントロールを行うことができます(これらの機能はACE Option Packにより利用可能になります)。
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実家に帰ったんですよ

GWに実家に帰ったのですよ。
CentOS5 1CD化プロジェクトを公開した直後に帰ったので、鯖がダウンしないか気にしながら帰りましたよ。
意外に耐えてくれました、この自鯖@河童セレ566Eです。
しかし、そろそろリプレースだよな~;
次は、OpenVZあたりで仮想化してみたいな~。メモリはあまってるみたいだし。

写真はなぜか、みっくちゅじゅーちゅ。
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CentOS5 1CD化プロジェクト始動

CentOSもVersion5になって、導入にCDが6枚必要になり、焼くのも導入もめんどくさくなってきました。
yumが使えるなら、最小構成で導入し、必要な物だけ後から追加が普通となった今、これだけのCDを用意するのは?????時代に逆行?????と思わせてくれたので、導入CDの1CD化プロジェクトを立ち上げ。
ページは現在準備中。

しょっぱなの1CD導入ディスクは、完成したものの、公開先もちびりと考え中。
600MB近いイメージを、自鯖に置いていたら、回線と鯖が持つのかが心配であります。
torrentで配布も一つだろうか。


CentOS5 1CD導入ディスク
CentOS5_one.iso


[追記]
CentOS5.3版を公開しました。
CentOS5.3 1CD試験公開
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HP-UXいらっしゃい

HP-UX検証環境として、Visualize B2000 PA8500購入しました。
これで、とあるサーバルームも、ほぼほぼ検証環境そろったかと思ったのですが、HP-UX 11iのメディアがありません。
買うにも高すぎるし、どなたか安くで譲っていただけないでしょうか。。。
いましばらく、部屋で眠っていてもらいましょう。

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とあるサーバルーム写真更新

とあるサーバルームの写真更新しました。
旧とあるサーバルームに比べ、まとも感が強くなりました。

写真に写ってないマシンもあるので、なんとも言えないですが。
PCが少し多い部屋って感じじゃないですか?

GW空けに、また数台増えそうな予感はしますがw
IP整理しないと。。。。。