年末の帰省は、ぶらり旅をするのが恒例な訳で、今回も北陸経由で帰省しました。
北陸は、新幹線開通の影響でJR路線の大部分が3セクに変わってしまったので、18切符で行くにはお得感が失われてしまったのですが、冬の北陸は美味しい物が多いので外したくない。
移動時間と3セク区間の交通費を考えて、ほくほく線経由での富山入り経路をとりました。

いつも恒例の駅弁を愉しむのは、ほくほく弁当から始まり。
上州かゆ弁当を逃しただけなんですがね。

OSC2016 Tokyo/Fall行ってきましたよっと
今回は、知ってる人があまり来てなかった。みんな忙しいんですね。
オライリー漁りをまたしてきました。


今回も戦利品紹介をしてきます。

JAMSTECの一般公開日に実施されている地球探検ツアーですが、今年は事前抽選となりました。
昨年までは当日抽選だったので、気が付いてなかった方もいたのではないでしょうか。
地球シミュレータ 探検ツアーは、当選していたので、ぐるっと回ってきました。
子供連れが多い印象でした。
今年は抽選に外れていても全員マシンルームに入れたので、一般公開に行くだけでも価値のあるJAMSTEC一般公開でした。
探検ツアーの場合は、建物の廻りや空調設備、マシンルーム後ろ側に行ける点が異なりました。

今年も、JAMSTEC一般公開に行ってきました。
今年は、全員マシンルームに入れるとの事で混んでいるかと思っていたのですが、ガラガラだった。
年々人が少なくなってる気がします。
地球シミュレータ探検ツアーの抽選が行列で抽選すらできないといった年もあったのですが、最近は人気ないんですかね？

思いつきで出た旅、ほんとモグモグしてる旅。
08/11(木)～08/15(月)の間の後半戦。
函館から青森への戻りはフェリーにしてみました。
青函フェリー。
五稜郭駅から、フェリー乗り場まで30分程歩くので、こちらもあまり扱いやすいとは言い難い。

思いつきで、08/11(木)～08/15(月)の間、北に旅に出ました。
今回は18切符ではなく、北海道＆東日本パスを使いました。
連続7日間使えて、10,850円という東日本より北に限定するのであれば、18切符よりもお得感が満載です。
しかも3セクで利用可能な区間が、18切符よりも広い。

注意する箇所は、購入時に使用期間を決めてしまう点だろうか。
任意の連続7日間とはいかないので、直前に購入するか、事前に計画して購入するかしないといけない。
僕は思いつきで、前日の夜に購入した。

2016/08/06(土)-07(日)に『Maker Faire Tokyo 2016』に行ってきましたよ。
MakeはMake: Tokyo Meetingの頃から行ってます。
カオス感は薄まってきて、子供連れが増えた気がします。

今年は今までと違って、パスを持って入ってました。
開場前ってこんなんなんだと思いながら、ニヤニヤしてました。


今年はこんなブースに半日程居ました。
知ったメンツもそれなりに会場には居たっぽいけど、意外とブースに居る時には会わなかった。

暮らしとロボット展｜新宿タカシマヤを見てきました。
少しだけ時間があったので、見てきました。
8/14(日)までやってるみたいです。

からくり人形。
ロボットの歴史は古い。

座敷童を育てるんだっ！僕。
と言って、会社を辞めた訳ではないのですが、心機一転また職を変えました。(というか辞めてから職を探した。)
今回、ユカイなユカイ工学さんでユカイに働く事になりました。
間違えました。
今回、ユカイなユカイ工学さんで、ユカイで可愛い座敷童を育てていく事になりました。


ユカイ工学は、 「ロボティクスで世の中をユカイにする」をテーマにネットとリアルを繋ぐプロダクトをつくる会社です。
という紹介がホームページに載っているのですが、ユカイな会社と言ってしまうのが一番しっくりくる会社。
BOCCO、iDoll、konashi辺りを出している会社というと、あれかと気が付く方も多いのではないかと。


BlogやTwitterで退職の記事を見て多数連絡を頂いたのですが、今回の転職ではユカイ工学さんで働いていく事にしました。
連絡頂いたにも関わらず、お断りしてしまった方々には、お詫び申し上げます。
私自身、これからも分野こだわらず摘み食いはしていきますので、なにかオモシロそうな話があれば、また気軽に食事に誘って頂ければと思います。
また、僕も育てる座敷童が可愛く育つかはわかりませんが、これからも宜しくお願い致します。

今年は行って参りました、「四万六千日」（7/9）
去年は二重生活中だったのもあり行く暇がなかった。
5,000円はキツイケド、今年はまた祈祷札「黄札」受けてきました。
年に一度しか黄札は貰えないので、行ってきました。
雨が降っていたのもあり、人は少な目。
また、汗ダラダラになる様な暑さでもなく、すごしやすい四万六千日でした。