Windows 8 DP on ESXi 5.0
2012年1月 9日(月) 23:07 JST
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いつのまにやら、Windows 8 Developer PreviewがESXi 5.0で動作する様になった模様。
まだ適用していなかったパッチ2個を同時に当ててしまったので、どちらが該当するパッチかは不明。
ESXi500-201111001
ESXi500-201112001
どちらかで修正が入っている模様。リリースノートでは特に記載は無かった記憶がありますが、ひっそり修正されていた様です。
動作させるには、GUIメニューからでは出来ない模様。
一度Windows2008等の設定で仮想マシンを作成後、vmxファイルの以下の様にguestOSパラメータを変更します。
既に知られている方法ですが、以前まではこの方法でもアスキー文字の顔で笑われてしまってました。
以下はインストール画面紹介。
まぁ、既に出回っている情報なので、本当に画面紹介だけ。
まだ適用していなかったパッチ2個を同時に当ててしまったので、どちらが該当するパッチかは不明。
ESXi500-201111001
ESXi500-201112001
どちらかで修正が入っている模様。リリースノートでは特に記載は無かった記憶がありますが、ひっそり修正されていた様です。
動作させるには、GUIメニューからでは出来ない模様。
一度Windows2008等の設定で仮想マシンを作成後、vmxファイルの以下の様にguestOSパラメータを変更します。
既に知られている方法ですが、以前まではこの方法でもアスキー文字の顔で笑われてしまってました。
guestOS = "windows8srv-64"サーバ以外のパラメータも実は用意されている模様ですが、ここでは割愛。
以下はインストール画面紹介。
まぁ、既に出回っている情報なので、本当に画面紹介だけ。