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MZK-DP150NのFlashが変更されているらしい

いくつか情報が降ってきたので、記載しておきます。
OpenWrtでサポートデバイスに入っているMZK-DP150Nですが、どうやら新しいデバイスでは使われているFlashが変更され、動作しなくなっている模様。
正確には、SPI Flashが認識できなくてrootfsがマウントできない。

シリアルが簡単に引き出せないので復旧が困難ですので、注意ください。
降ってきている情報では、この様な状態の模様。(実機を所持していないので詳細は不明)
spi spi0.0: force spi mode3 
m25p80 spi0.0: unrecognized JEDEC id bytes: 1c, 70, 16 
m25p80: probe of spi0.0 failed with error -2
おそらく、EN25QH32が使われているものと推測される。
パッチも用意してみたが、実機がないので未検証。
Linuxのドライバに定義がないだけなので、これだけで足りる筈。
--- a/drivers/mtd/spi-nor/spi-nor.c
+++ b/drivers/mtd/spi-nor/spi-nor.c
@@ -955,6 +955,7 @@
 	{ "en25p64",    INFO(0x1c2017, 0, 64 * 1024,  128, 0) },
 	{ "en25q64",    INFO(0x1c3017, 0, 64 * 1024,  128, SECT_4K) },
 	{ "en25q128",   INFO(0x1c3018, 0, 64 * 1024,  256, SECT_4K) },
+	{ "en25qh32",   INFO(0x1c7016, 0, 64 * 1024,  64,  0) },
 	{ "en25qh128",  INFO(0x1c7018, 0, 64 * 1024,  256, 0) },
 	{ "en25qh256",  INFO(0x1c7019, 0, 64 * 1024,  512, 0) },
 	{ "en25s64",	INFO(0x1c3817, 0, 64 * 1024,  128, SECT_4K) },
試された方や、文鎮化して既に不要品があるとかありましたら、ご連絡頂ければと思います。

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