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text-based installer b131

Solaristext-based installerのSPARC版を使ってOpenSolarisインストールした。
あまりSPARC機にシリアルコンソールでOpenSolaris入れる人少ないと思いますが。。。
せっかくなので画面紹介。こんな感じです。

はじめは、okプロンプトからboot cdromでCDから起動。

キーボード(22)の選択。(※Japanese type-6はSunのキーボード配列です。)

言語:日本語(15)を選択。

Text Installer(1)を選択。

TeraTermではファンクションキーが効かなかったので、「Esc + 2」で進める。

ディスクスライスの話。

ホスト名とネットワーク立ち上げるの?って話。

タイムゾーンの選択。

タイムゾーンの選択続き。

もちろん日本。

日時の設定。

rootユーザのパスワードと、一般ユーザの作成。

最終確認。

ひたすら待つ。NetraX1だと30分ぐらい待つ。

エラーが無ければリブート。

リブート後、NetraX1では起動モッサリ感。やはり重い。

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