初タブレットは中華板（中華は美味しいの？）

初タブレットは、中華パッドとなりました。（2012年のIYHではなく2011年購入物です。）
年末に価格の下がった中華板を購入しました。tPAD(P81HD)です。
Android 4.0で盛り上がっているときに、2.3の板を買っているわけですが、私は4.0より解像度と価格を重視してコノ板の購入となりました。
利用方法として、おそらくWebとメールとPDFぐらいしか見ない様な感じと思ってます。


箱側面。
筐体は黒色。Flashサイズは8GBになります。
microSDが刺さるので、容量に問題はないと判断しています。


開封。
2段になっています。


タブレット本体登場。
それなりにしっかりした梱包。


付属品はシンプルに、USBケーブルが2本、イヤホン、ACアダプタ、マニュアル。
USBケーブルは片方がホスト接続用のケーブルになっています。


マニュアルは勿論中国語。
僕は中国語はさっぱりなので読みません。（扱い方はいたって普通なので読む必要は無いでしょう。）


ACアダプタは、もぅお馴染みになってきたこの形。


輸入品である事の注意書き。


起動！
思ったより普通に使えそうだ。
若干、タッチが反応悪いときがある感じもするが、十分満足レベル。
重量も500g程度なので、通勤途中でも使えそうな感じですね。

中国語で設定しないといけないのかと思っていたが、何気に始めから日本語が設定されていたので、初回起動から迷わず利用できました。