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OpenFlow 1.1 for WHR-G301N

もぅお馴染みのWHR-G301Nネタです。
こいつがOpenFlowをしゃべります。
今回は、OpenFlow 1.1をしゃべりますっ!!!


お待たせしました。公開予定から遅れてしまいましたがリリースできました。
OpenFlow 1.1 for WHR-G301Nです。
OpenFlow 1.1準拠の筈ですが、すべての機能をテストしている訳ではない為、気が付いた点がありましたらご連絡戴ければと思います。
(OpenFlow 1.1準拠となっているかテストする方法など知っている方が居たら教えて欲しかったりw)

今回公開するイメージは、Buffaloの純正Web管理画面から、直接 OpenFlow 1.1 for WHR-G301N 化が可能となっています。
手順も用意しましたのでご利用下さい。
OpenFlow 1.1 for WHR-G301N 作成手順v1.0
手順書で利用しているイメージ>
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-factory.bin
今回の手順では、お持ちの環境に合わせIP設定の変更をしていただくだけで、OpenFlowスイッチの作成が完了となっています。
自宅ラック勉強会 #2.5開催後に情報を頂けました「15秒無通信だと切断される」問題なども修正済みとなっています。


TFTPで書き込みたい方はこちらをご利用下さい。(方法は探してください。)
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-tftp.bin
既にLinux化されている方はこちらをご利用下さい。(sysupgrade -v ファイル名 な感じです)
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-sysupgrade.bin


※Tremaとの接続はできませんのでご注意下さい。(詳細は、自宅ラック勉強会 #3.0の保土ヶ谷拠点のTLをお探し下さい)
自宅ラック勉強会 #2.6 大阪出張編では、接続確認済みのコントローラをご用意します。
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