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CRS226-24G-2S+のパフォーマンスがまだよくワカラン

RouterBOARDで話題のスイッチ、CRS226-24G-2S+のパフォーマンスがいまだによくワカラン状況です。
Block Diagramも出てきましたが、さっぱり仕様が分かりません。
使用されているチップ、QCA8519の情報が公開されていないのでサッパリです。
とりあえず、SFP+ 2portの性能が一番気になる処ではありますが、今の処1000Mbpsを越えれている様には見えません。

一本だけ跳ね上がってる線は5Gbpsなのですが、本当なのか疑問が残ります。

対向として、CCR1036-8G-2S+とMNPH29B-XTCを刺したWindows2008R2を利用していますが、なんとも言えない状態です。
この状態でCPUが貼りついているので、ファームバージョンを上げて設定を見直す予定です。
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