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安いRasPi用LCD、MZTX-PI-EXT

MZTX-PI-EXTを入手してみました。
届いた基盤のシルク印刷から、できて間もないモジュールっぽいですね。
あまり情報もまだ出ていない様子ですし。(本家のサイトがどこだか解らない。。。とりあえずAmazonとかで買える状態。。。)

MZTX-PI-EXTは、2.4インチの液晶(240X320)搭載の拡張ボードなのですが、20ドル程度で入手可能なので、液晶を自分で入手して基板を起こすのとあまり値段も変わらないのではないでしょうか。

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CloudStack 4.1.1 on Raspberry Pi 導入

CloudStack 4.1.1 on Raspberry Pi 導入を今更ながら纏めておこう。


元ネタは以下サイトなのですが、一部導入パッケージの追加が必要だった。
http://www.cupfighter.net/index.php/2013/09/running-cloudstack-4-1-1-on-raspberry-pi-2/
あと予想以上に重いです。
CPUのOverClockは必須です。
では、導入手順をまとめておきます。
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激安microSD 64GBはRaspberry Piでも使えるが遅くて泣きそう

microSDの64GBが安かったので仕入れた訳なのですが、かなり怪しいmicroSDカードです。
まず、class10とか書いてあるのに、10MB/sでません。
速度が安定しません。(何故か4MB/sしかでないと思ったら10MB/s近く出ることがあります)
質の悪いものを安く出しているのでしょうか。パチモノなのでしょうか

$11.23だったので、文句はありませんがw

で一応は使えてます。
ちょっと信頼性に欠けますが、microSD自体に信頼性を求めるのもアレなので割り切って使います。
pi@raspberrypi ~ $ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
rootfs           62G  1.7G   58G   3% /
/dev/root        62G  1.7G   58G   3% /
devtmpfs        235M     0  235M   0% /dev
tmpfs            49M  216K   49M   1% /run
tmpfs           5.0M     0  5.0M   0% /run/lock
tmpfs            98M     0   98M   0% /run/shm
/dev/mmcblk0p1   56M   19M   38M  33% /boot
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Raspberry Piで番犬を飼おう

Raspberry Piをリモートでハングさせてしまいました。
なぜかrebootを実行しても再起動されないので、ごにょごにょと弄っていたのです。
リモートから何も出来なくなってしまって、番犬を飼っておくべきだったと思い出した次第です。

Raspberry Piで利用されているBCM2835 SoCにはWatchDogTimerが搭載されているので利用できる筈なのです。
組込経験者であれば、WatchDogTimerは馴染みがあると思いますが、死んでいないか定期的に監視して応答しない状態になったときに強制的にリセットを掛けてくれる頼れる奴です。

追加は簡単です。
1. パッケージを追加
$ sudo apt-get install watchdog
$ sudo update-rc.d watchdog enable
$ sudo modprobe bcm2708_wdog
2. /etc/default/watchdog を編集
watchdog_moduleを以下に変更します。
watchdog_module="bcm2708_wdog"
3. /etc/watchdog.conf を編集
watchdog-deviceを有効にします。
watchdog-device = /dev/watchdog
max-load-1を有効にするかはRaspberry Piの負荷状況に合わせてチョイス。

4. 番犬を起動
$ sudo /etc/init.d/watchdog start

番犬と戯れるには、こんな方法があるらしい。
これを実行するとクラッシュしてくれます。
:(){ :|:& };:

2014/02/17追記
導入時エラーがでる様になったので対処方法を記載。
insserv: warning: script 'mathkernel' missing LSB tags and overrides
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CloudStack 4.1.1 on Raspberry Pi試行錯誤の結果、初回ログオンでけた

ツイッターでふと見かけたRunning Cloudstack 4.1.1 on Raspberry Piが気になって数日試行錯誤してました。
上記のページとCloudStack 4.1.1のマニュアルも見つつ悩んでいました。
初回ログオンが何故かできないのです。
CloudStackの初期ログオンは、admin/passwordの筈だけど入れません。
はじめは、CPUが99%使ってくれて負荷が高すぎるのを怪しんだり、DBを覗いたらstateはdisabledになっているし、パスワードもどうやらpasswordではなさそうだし。

パッケージをごにょごにょ追加したり、DBを直接書き換えたり、設定いじったり、なんとかログオン画面を突破できました。
まだ原因特定出来ていないので、手順の記載はまだできませんが。
設定画面も進んでいけているので、なんとか動きそうです。
本当にCloudStackがRaspberry Piで起動するとは驚きです。


なんとかデプロイ1個ぐらいできるのを確認したいなぁ。。。
何時間かかるか解りませんが。
これから試そうという方は、時間潰し様のコーヒーとお菓子と話し相手の彼女を用意した方が良いかと。それぐらい導入に時間が掛かります。
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赤いRaspberry Pi、それはRed Pi

Raspberry Piといえば、見慣れた緑色基板のRaspberry Piを想像するだろうが、実は赤色基板のRaspberry Piが存在している。
これは、EgomanがRaspberry Pi製造のライセンスを取得し、中国国内用ロットとして作られているらしく、Red Piと呼ばれる様だ。
赤とは中国らしいですね。
さっそく、このRed Pi入手してみました。

で、赤いですが3倍早い訳ではなく、700MHz動作でレジスト色以外に違いは無さそうです。
到着後の開封式の様子はこんな感じになります。
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RasPi Kernelクロスビルド

Raspberry PiのKernelを作り直したくてクロスビルドを試してみた。
はじめはセルフビルドしてみたのだが、遅すぎて僕が耐え切れませんでした。
クロスコンパイラなどは既に用意されているので、簡単にKernelを再作成できます。
私は、Ubuntu 12.04を使用しました。忘れそうなのでメモしておきます。

1.前準備
$ sudo aptitude install git gcc make libncurses5-dev
2.作業ディレクトリ作成
$ mkdir raspi
$ cd raspi
3.Raspbianのソースを取得
$ git clone git://github.com/raspberrypi/linux.git
4.環境変数設定
$ export KERNEL_SRC=~/raspi/linux
5.クロス開発環境を取得
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Nagios3(lighttpd) on Raspberry Pi

Raspberry Piでは、ストレージがSDカードなのもあり、Disk I/Oが貧弱です。
MySQLなどのRDBとかは利用せず動く監視系アプリを入れようと、Nagiosを選んでみました。
ついでにメモリも節約する為に、lighttpdで動かしてみましょう。
実際に入れた所、メモリ消費はこの程度に抑えられています。
$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:        188880      49312     139568          0       6924      23396
-/+ buffers/cache:      18992     169888
Swap:            0          0          0
$ ps aux
USER       PID %CPU %MEM    VSZ   RSS TTY      STAT START   TIME COMMAND
www-data  2113  0.0  1.0   9384  1936 ?        S    15:25   0:00 /usr/sbin/lighttpd -f /etc/lighttpd/lighttpd.conf
nagios    2134  0.1  0.7   5308  1348 ?        SNs  15:25   0:00 /usr/sbin/nagios3 -d /etc/nagios3/nagios.cfg
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Raspbianをコンパクトに

本家Raspbianを使うと、初期状態から1GB程ストレージを消費するので、HDMIで画面を繋げない利用方法をしている僕はイロイロとパッケージを削除したものを作ってみました。
コンパクトなのは大切です。
不要物を消しただけなので、apt-getで追加していけばRaspbianに戻りますw
ユーザ名/パスワードもRaspbian標準のpi/raspberryから変更していません。

ちなみに、ココまで削ぎ落としました。
$ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
rootfs          1.8G  421M  1.3G  26% /
/dev/root       1.8G  421M  1.3G  26% /
devtmpfs         85M     0   85M   0% /dev
tmpfs            19M  196K   19M   2% /run
tmpfs           5.0M     0  5.0M   0% /run/lock
tmpfs            37M     0   37M   0% /run/shm
/dev/mmcblk0p1   56M   19M   38M  34% /boot
メモリ消費も抑えられています。
$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:        188880      39084     149796          0       5756      16460
-/+ buffers/cache:      16868     172012
Swap:            0          0          0
pi@raspberrypi ~ $
SDカードへのイメージの書込み方法は、Raspbianと同じです。
2013-02-16-wheezy-raspbian-minimal.img.7z
ファイル名の日付は、apt-get upgradeで最新までパッケージを更新した日付になります。
導入直後の更新に対するダウンロードを抑える事が可能なので、ネットワーク帯域が確保できない場合にも便利かも。
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RasPiで1-wire温度計を使ってみよう

Raspberry Piで1-wire温度計を繋げてみました。
利用したのは、秋月電子通商で入手できるDS18B20+。簡単に入手できる事は大切です。
1-wireなので、電流が足りる限り複数接続できます。(ADを使ってしまうと複数繋げるのが面倒なので、1-wireを利用してみました。)


接続は、こんな感じです。