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PQI Air Penからシリアルを引き出す。

u-bootにアクセスする為に、とりあえず分解しました。
バッテリー搭載モデルなので分解時にバッテリーを傷付け無い様注意してください。
ケース自体は、超音波溶着なので、カッター等でぺりぺりと剥がすしかないです。
一度開封すると戻せないので、戻せない事を考えた上で開封する事になります。
バッテリーを傷付けて爆発したとか責任とれないので、すべて自己責任とご理解下さい。

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PQI Air Pen、980円で買えるバッテリー搭載Linuxスティック

PQI Air Penがntt-xで980円で買える状態になりました。
バッテリー搭載なので、そろそろ出すしかないといった処なのでしょうか。
搭載SoCはAR9330と、世代落ちではありますが、ハックしやすいSoCでもあります。
始めからtelnetが起動しているので、ファームを書き換えず、かつ電波法に影響しないハック方法を利用できるデバイスだったりもします。
あくまで、電波特性に影響のないハックですが。

在庫は豊富にあるっぽい。のですが、値段が戻ってしまいました。
バッテリー搭載機なので、また値下がりするのではと期待しています。
最安で買えた人も買えなかった人も、ハックを愉しみませんか?
ワイヤレスアクセスポイント Air Pen (ホワイト) 6W41-0000R2
ワイヤレスアクセスポイント Air Pen (ブラック) 6W41-0000R1



OpenWrt対応はのんびりやっていきます。
とりあえず、開封についてを先に書きます。
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CS-QR10は安価なLinuxBoxなオモチャ。

CS-QR10のOpenWrt化は既に書いた事もあるのですが、カメラが使用できる様になったので再度紹介。
 
久々にOpenWrtネタです。
CS-QR10自体は、既にOpenWrt、LEDEでサポートされていますが、カメラから画像の取得も出来ました。

これで、真面目にカメラとして利用できます。
Amazonで買える手頃なオモチャとして今回紹介したいと思います。
とりあえず買い易い様にAmazonのリンク貼りましたw

ここからが本題。
CS-QR10のカメラ動作はOpenWrt、LEDE、共に確認しました。
CS-QR10のメインSoCはMT7620A、カメラはSONiX SN9C291、サウンドはwm8960。
本体はこんな感じ。

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Baidu M-100、変なデバイスがあるのが中国

もう一年ぐらい部屋で寝ていたのではないかと思われるBaidu M-100
Baiduが出していた音源内蔵ルータとでもいうのでしょうか。
MT7620Aを使用しALSAが使えるデバイスとしては、OpenWrtで動く動かないと情報がはっきりしなかったデバイスなのですが、動作するリビジョンが限られている事からも動かないと思われがちです。
(安定して動作するとは言っていない。)

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Planex VR500が、LEDEにマージされました。

Planex VR500のサポートが、LEDEにマージされました。
ramips: add support for Planex VR500.

Issue: soft reboot problem. SPI Flash do not exit 4byte address mode.
この様に、m25p80.cにshutdown時にResetをかけるパッチがまだ入っていないので、再起動後立ち上げに失敗します。
既にOpenWrtでは何度かパッチが流れているにも関わらず、まだマージされていません。
linux mainlineにも投稿はされている様なので、しばらく待つしかなさそうです。
とりあえずは、このパッチで回避できます。
ramips-reset-m25p80-when-shutdown.patch


OpenWrt本家側へのマージも進めたい処。
ramips-reset-m25p80-when-shutdown.patchがはやく必要なくなればいいのになぁ。
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breakout for LinkIt 7688、v2があるんだけど

LinkIt 7688自体は説明が要らないぐらいに僕の廻りでは知られているのですが、breakout for LinkIt 7688 v2の話は全く聞かない。。。
LinkIt 7688のbreakout基板なのですが、v2が存在するのです。
初期型も販売継続されているので、どっちを買うかというお話。
お値段もいっしょ。

箱のサイズが変わってるのに、基板サイズは変わらず。
いや、何故に箱サイズ変えた?出荷ミス軽減?
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Planex VR500、OpenWrt trunk (kernel 4.4.14)で起動

続いてのPlanex VR500ネタです。
OpenWrt trunk (kernel 4.4.14)で使用できる様に準備。


OpenWrt trunk (kernel 4.4.14)用のパッチになります。
OpenWrt本家へもパッチ投稿済みになります。
VR500_trunk_r49928.patch

リブート時に再起動できない問題が存在します。
VR500に搭載されているSPI Flashは4byte modeで使用するのですが、再起動時に3byte modeに戻っておらず、起動できない状態が発生します。
SPI Flashの4byte modeからの復帰に関する問題修正については、投稿したパッチには含めていません。
既に既知の問題であり、マージされない状態が長く続いているというモノです。
とりあえずは、以下パッチも当ててビルドする様にして下さい。
ramips-reset-m25p80-when-shutdown.patch


ビルド済みバイナリも張り付けておきます。
openwrt-ramips-mt7621-vr500-initramfs-kernel.bin
openwrt-ramips-mt7621-vr500-squashfs-sysupgrade.bin


VR500については、こちらの記事も参照下さい。
Planex VR500、2コア4スレッドでOpenWrtを動かす。
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Planex VR500、2コア4スレッドでOpenWrtを動かす。

Planex VR500でOpenWrt 15.05.1を動かす。


Planex VR500のハードウェアスペックは、OpenWrtで遊ぶには嬉しい構成となっている。
SoC MT7621A(2コア4スレッド)、RAM 256MB、Flash 64MB。
root@OpenWrt:/# cat /proc/cpuinfo
system type             : MediaTek MT7621 ver:1 eco:3
machine                 : Planex VR500
processor               : 0
cpu model               : MIPS 1004Kc V2.15
BogoMIPS                : 577.53
wait instruction        : yes
microsecond timers      : yes
tlb_entries             : 32
extra interrupt vector  : yes
hardware watchpoint     : yes, count: 4, address/irw mask: [0x0ffc, 0x0ffc, 0x0ffb, 0x0ffb]
isa                     : mips1 mips2 mips32r1 mips32r2
ASEs implemented        : mips16 dsp mt
shadow register sets    : 1
kscratch registers      : 0
package                 : 0
core                    : 0
VCED exceptions         : not available
VCEI exceptions         : not available
VPE                     : 0

processor               : 1
cpu model               : MIPS 1004Kc V2.15
BogoMIPS                : 439.91
wait instruction        : yes
microsecond timers      : yes
tlb_entries             : 32
extra interrupt vector  : yes
hardware watchpoint     : yes, count: 4, address/irw mask: [0x0ffc, 0x0ffc, 0x0ffb, 0x0ffb]
isa                     : mips1 mips2 mips32r1 mips32r2
ASEs implemented        : mips16 dsp mt
shadow register sets    : 1
kscratch registers      : 0
package                 : 0
core                    : 0
VCED exceptions         : not available
VCEI exceptions         : not available
VPE                     : 1

processor               : 2
cpu model               : MIPS 1004Kc V2.15
BogoMIPS                : 580.40
wait instruction        : yes
microsecond timers      : yes
tlb_entries             : 32
extra interrupt vector  : yes
hardware watchpoint     : yes, count: 4, address/irw mask: [0x0ffc, 0x0ffc, 0x0ffb, 0x0ffb]
isa                     : mips1 mips2 mips32r1 mips32r2
ASEs implemented        : mips16 dsp mt
shadow register sets    : 1
kscratch registers      : 0
package                 : 0
core                    : 1
VCED exceptions         : not available
VCEI exceptions         : not available
VPE                     : 0

processor               : 3
cpu model               : MIPS 1004Kc V2.15
BogoMIPS                : 586.13
wait instruction        : yes
microsecond timers      : yes
tlb_entries             : 32
extra interrupt vector  : yes
hardware watchpoint     : yes, count: 4, address/irw mask: [0x0ffc, 0x0ffc, 0x0ffb, 0x0ffb]
isa                     : mips1 mips2 mips32r1 mips32r2
ASEs implemented        : mips16 dsp mt
shadow register sets    : 1
kscratch registers      : 0
package                 : 0
core                    : 1
VCED exceptions         : not available
VCEI exceptions         : not available
VPE                     : 1
USB 3.0とUSB 2.0を搭載。(最近のハイエンド機種はUSB 3.0が1個だけ付いている機種が多い中、USB 2.0も搭載しているので、片方をストレージ、片方を別で利用できるという嬉しい構成)
また、最近日本メーカーでは減ってしまったメタル筐体仕様。
無線非搭載モデル。(OpenWrtで愉しむには日本ではかなり重要。これならいろんな処で発表したりするにも変な説明が必要なく便利。)

今回は、SPI Flashの安定化を図る為、少し大きなパッチとなっている。
VR500_r49404.patch
SPI Flashのドライバに手を加えているのみで、後は素のChaos Calmerになります。

ビルド済みバイナリも張り付けておきます。
(initramfs-kernel.binは、Flash書き込み用の踏み台と考えてください。純正ファームウェアの管理画面で流し込めます。)
openwrt-ramips-mt7621-vr500-initramfs-kernel.bin
openwrt-ramips-mt7621-vr500-squashfs-sysupgrade.bin

OpenWrt trunk、LEDEのパッチは近日公開予定です。
動作は確認できており、パッチ投稿準備中です。

みんな、既に気になっていると思いますので、ぱかっとなぁ。いきます。
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Interop Tokyo 2016 行ってきました

Interop Tokyo 2016 行ってきました。
なんかパッとしないInteropだった。というと怒られるかな。
なんかワクワクが少し薄かった。

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SD付録のSORACOMを開通させてみた。

SoftwareDesign 2016.05付録のSORACOMが登録期限という事で開通させました。
登録期限なので、開通まで必要だったかは不明ですが、SORACOM Endorseで500円分のクーポンを貰う為に開通させました。
SORACOM Endorse を使って 500円分のクーポンの取得については以下サイトに記載があります。
https://campaign.soracom.jp/sd201605/


L-05Aでとりあえず開通させました。
開通期限があと2時間切ってますので、まだ未開通の人は急いだ方が良いかと。
思ったより扱い易そうな感じがあります。
遊び用のSIMとしては面白そう。
以前、雑誌付録の0SIMが話題になりましたが、SORACOMのSIMは、また違う意味で遊べる要素がいっぱいです。
Raspberry Piとかでリモートに置くとかの場合は結構便利かもしれません。
IoTを意識しているので、手元にない事を色々と考慮されているなぁと思える箇所も多いです。
開通手順はSoftwareDesignの記載で何も困らないので記載省略。
とりあえずの開通記録です。