follow me

GWが始まる、OpenWrt三昧なGWはいかが?

ちまちまと遊んでいるOpenWrtですが、個人的に進めているOpenWrt対応状況を少しばかり紹介します。
あくまでLinux箱としての遊びであると考えてください。
OpenWrt化した状態の日本国内での電波出力は電波法違反となる為、適切な対応を取った上自己責任でお遊びください。
またOpenWrt化する行為は、製品サポート対象外となり、メーカーへの問い合わせ等は行わない様お願いします。



今回は以下7機種の状況を記載します。
  • MZK-750DHP(DHP2)
  • MZK-EX300NP
  • MZK-DP150N
  • DB-WRT01
  • MZK-WDPR(MZK-WDPR-R01)
  • CS-QR10
  • MZK-EX750NP
follow me

DB-WRT01のOpenWrtでFlashがマウントできない問題修正

気が付いてませんでした。
ダンボー無線ルーター(DB-WRT01)のOpenWrtで、Flashがマウントできない問題が発生していました。
修正は、r49209で適用されています。
https://dev.openwrt.org/changeset/49209



問題発生していたいのは、r47935(2015-12-18)からr49208になります。
どうやら、r47935の変更時にDB-WRT01が対象から抜けてしまっていた様です。
問題が発生していた頃のファームを書き込んだ事により文鎮となっていた場合、シリアルでu-bootにアクセスし書き直す事で復旧は可能です。
分解方法、シリアルパターンの確認は、こちらの記事に記載があります。
DANBOARD 無線LANルーター DB-WRT01をOpenWrt化したよ

OpenWrt化した場合、電波出力は電波法により日本国内では使用できません。(使用は自己責任となります。) OpenWrt化の行為は自己責任でお願いします。
follow me

hAP ac(RB962UiGS-5HacT2HnT)入手してました

hAP ac(RB962UiGS-5HacT2HnT)入手してました。
RouterBOARD hAP acですが、RB951G-2HnDの後継ac対応と考えて良いと思います。
注意: 2016/04/05時点、日本では認証通過していないので、まだ電波を出力する事はできません。(今後、日本代理店がTELEC取得するのではないかと予想される。今後の動きに期待。)
11ac対応ルータで多機能を求めるとなかなか鉄板と言える板が存在しない現状を考えると、RouterBOARDは一つの選択値になりうると思われる。
ただPPPoEで繋いで無線も繋ぎたいだけな人にお勧めする製品ではないにせよ、こういった製品が登場してくれるのは嬉しい事だ。


みなさんお待ちかねの、パカっとなぁをおこないます。
follow me

MZK-WDPRでOpenWrt、LCD起動タイミング対応

MZK-WDPR(MZK-WDPR-R01)のOpenWrt化のお話です。


LCDボード側で対応しようかと考えていたのですが、OpenWrt側で起動タイミング合わせを出来る事が判明したので修正を入れました。
今回入れた修正についてですが、LCDボードとの連携の為接続されているGPIO定義を追加しています。
実際には、GPIO操作を起動処理完了後に行う必要がる。
起動タイミング合わせについての詳細は、別途書く機会があれば公開します。

必要なGPIO定義を追加するパッチがtrunkに入ったので、ちょいちょいと初期化処理を追加すればMZK-WDPR-R01がOpenWrtで使える様になります。
https://dev.openwrt.org/changeset/49128

OpenWrtなら有線を使って接続とかも可能になるw
無線は逆に電波法が存在するので日本国内では使用できません。(あくまで自己責任になります。)
OpenWrt化の行為は自己責任でお願いします。

起動タイミング合わせを組み込んだバイナリも置いておきます。
openwrt-ramips-rt305x-mzk-wdpr-initramfs-uImage.bin
openwrt-ramips-rt305x-mzk-wdpr-squashfs-sysupgrade.bin


みなさん、電波法を守ってOpenWrtを愉しみましょう。
follow me

OpenWrt(ramips系がビルドできない)

久々にビルドができないのを見た。
trunkのr49129~r49160で発生しています。
ramipsアーキテクチャのみに影響しています。
$ make
Makefile:355: *** missing separator.  Stop.
make[5]: *** [image-prereq] Error 2
make[4]: *** [prereq] Error 2
make[3]: *** [target/linux/prereq] Error 2
make[2]: *** [trunk/staging_dir/target-mipsel_24kec+dsp_musl-1.1.14/stamp/.target_prereq] Error 2
make[1]: *** [prereq] Error 2
make: *** [world] エラー 2
原因は、target/linux/ramips/image/Makefileにゴミが入っている為なので、2行消せばとりあえずビルド通ります。
既にMLにはビルドできない事は流れているので、そのうち修正されるとは思いますが。
--- target/linux/ramips/image/Makefile   2016-04-09 21:23:57.161477340 +0900
+++ target/linux/ramips/image/Makefile  2016-04-09 21:51:54.185562598 +0900
@@ -260,8 +260,6 @@
 include mt7621.mk
 endif

-<<<<<<< HEAD
-=======
 define Device/mt7621
   DTS := MT7621
   IMAGE_SIZE := $(ralink_default_fw_size_4M)
@@ -354,7 +352,6 @@
 Image/Build/Profile/MT7628=$(call BuildFirmware/Default4M/$(1),$(1),mt7628,MT7628)
 Image/Build/Profile/WRTNODE2P=$(call BuildFirmware/Default16M/$(1),$(1),wrtnode2p,WRTNODE2P)

->>>>>>> Adjust image size limit for the D-Link DIR-860L B1
 ifeq ($(SUBTARGET),mt7628)
 include mt7628.mk
 endif

[2016/04/09 23:58追記]
r49161で、Makefileに追加された箇所が削除された為、ビルドは通る様に解消された模様です。
follow me

MZK-WDPRのOpenWrt化と注意点

「かんたんインターネットラジオ|MZK-WDPR-R01」のOpenWrt化ですが、パッチがOpenWRT trunkに入りました。
https://dev.openwrt.org/changeset/48968/

OpenWrt化にあたり注意点もあるので、状況理解したうえでハックをお愉しみ下さい。
OpenWrt化についてはあくまで自己責任のもと行ってください。メーカー等に問い合わせない様お願い致します。
また、OpenWrt化すると技適の問題が発生します。日本国内で電波を出力する事による問題、トラブル等は自己責任と理解ください。(電波法は守った上でハックを愉しみましょう。)

follow me

Xiaomi Mi WiFi miniのファームウェアアップデート

Xiaomi Mi WiFi miniの記事にコメントを頂いていたので、新しいファームウェアにアップデートしてみました。


すっかりXiaomi Mi WiFi miniの存在を忘れていました。
入手した当初のファームウェアは、本当にOpenWrtそのまんまだったのですが、Xiaomi Mi WiFi nanoと同等のUIが搭載されたファームウェアが出ていた様です。
ダウンロードを何処からするかとか少し面倒だったので、実際に新ファームウェアにアップデートするまでの一連作業をメモしておきます。
follow me

MZK-WDPRのOpenWrt対応。

MZK-WDPRのOpenWrt対応。
とりあえず簡単なルータ側基板のOpenWrt対応です。
14.07、15.05、trunkのパッチを用意しました。
本家にはそのうちパッチ投稿予定します。
現時点では、LCD基板との連携機能は生きていません。(家出中のやる気さんが帰ってきたらやります。
スペック自体は高くないのでLCD付きなオモチャとして遊ぶ感じですかねぇ。
ルータ側SoCはRT3050F、RAM 32MB、Flash 8MB。

follow me

MZK-WDPRをシリアルで中を見る。

MZK-WDPRにシリアルをおっ立てよぅ。
MZK-WDPRは、LCD基板とルータ基板の2枚構成となっており、SoCもそれぞれに乗っている形となっている。
この為、シリアルでそれぞれにピンを立てる必要があります。
基板毎に速度も異なるので注意してください。

LCD基板側は、J605がシリアルになります。
ピン配列はJ605のシルク印刷の方からVCC, Tx, GND, Rxです。
速度は、57,600です。

follow me

Zsun WifiでOpenWrt。小さい小さいLinuxBox。

Zsun WifiでOpenWrt。小さい小さいLinuxBox。
既に2回ほど紹介しているのですが、どうやらOpenWrtがシリアルを生やさなくても動かせる様になった様です。
前に紹介した記事はこんな感じ。
AR9331な小さなオモチャ
AR9331な小さなオモチャにシリアルを生やす

自分はu-bootも書換えて動かしていましたが、純正ファームのtelnetにアクセスする方法を使ってLinux上から書き換えてしまうイメージが登場(Zsun Wifi Card Reader Can Now Run OpenWrt)した様なので試してみました。(結構話題になってるから既にZsun Wifiを買ってる人多そう)

ただし、2点注意しないといけない事があります。
1点目は、Zsun Wifi登場当初に存在していたRAM 32MB版ではなく、現在入手できる64MB版である事です。(32MB版を持っている人なんて滅多に居ないと思いますが。。。)
2点目は、日本国内では技適通過していない為、無線を使用すると電波法違反となります。(シールドルーム等適切な環境で遊んで下さい)