アキバぶら歩き(2019/11/16)
2019年11月16日(土) 23:52 JST
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LinksInfinite D Junk Laboratory「鷹の巣」の自宅サーバー 2done.org いつか、そのとき、あの場所で。 Virtualization & Sever Maniax |
アキバぶら歩き(2019/11/16)2019年11月16日(土) 23:52 JST
閲覧数 1,187 open-vm-tools: bump to 11.0.12019年11月 8日(金) 01:01 JST
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OpenWrtのopen-vm-toolsパッケージのバージョンを11.0.1に上げました。
Merge pull request #10467 from srchack/open-vm-tools-bump-11.0.1 OpenWrt的には大きな変化は無いと思われますが、open-vm-tools本家に追従しておくのは大切な事です。 snapshotビルドはまだ新しくなっていませんが、じきに更新されているでしょう。 使ってくれている方がどれほど居るのかわかりませんが、ESXiで使うときに便利になりました。 vmdkイメージには最初から入る様にならないかしら?というのは継続課題です。 ![]() アキバぶら歩き(2019/10/30)2019年10月30日(水) 23:46 JST
閲覧数 1,069 OSC2019.Enterprise 行ってきましたよっと2019年10月15日(火) 16:33 JST
閲覧数 1,237 Codama をTinker Board Sで使う。2019年10月 1日(火) 00:09 JST
閲覧数 1,227
Codama (こだま) をTinker Board Sで使う方法です。
Tinker Board Sで使いたい人がどれだけいるかわかりませんが。 まぁせっかくドライバ作ったんだし公開しておきます。(ずっと放置してた。) https://github.com/srchack/codama-tinker-driver.git ![]() 注意点はいくつかありまして、
導入方法もgithubに記載しているので詰まることはないかと。 おそらく疑問に思う人が居るだろう点は、最後の処で/etc/rc.localに追記している箇所だろうか。 # Run Alsa at startup so that alsamixer configures arecord -d 1 > /dev/null 2>&1 aplay dummy > /dev/null 2>&1何故こんなものを入れているのかというと、Codamaはボリューム調整がハードでは出来ず、alsaのsoftvolを利用している点からくるのですが、なんでも良いので何かを流さないとVolume Controlに登場してくれない罠。 Raspberry Piでも同様なのですが、キモチワルイです。 alsaは素人なので良くわからんのです。 技術書典7、薄い本仕入れてきた2019年9月30日(月) 23:05 JST
閲覧数 1,357 アキバぶら歩き(2019/09/28)2019年9月28日(土) 17:01 JST
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毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
もういいかな感にあふれてきた街、アキバと秋葉原。 2019/09/28(土)、ぶらぶらした戦利品記録です。 秋月電子通商 i.MX 8Mが欲しかっただけです。 Google Coral Dev Board、GoogleのTPUはまったくもって必要なかったんですがね。 ただそれだけです。 ![]() TinkerOS_Debian v2.0.11betaが登場してる2019年9月25日(水) 23:25 JST
閲覧数 1,565 ![]() ASUS Tinker BoardのOS、TinkerOS Debian がいつの間にか2.0.11betaを出していた。 2019/08/22に出ていたようです。(本当は気がついてたけど放置してた。) ChangeLogからは、バグ修正だけなのだろうと思われますが、詳細がないから困るんですよね。 で、またKernelモジュールを追加しようと思ったときに困りました。 https://github.com/TinkerBoard/debian_kernel にv2.0.11が存在しない。 というか、v2.0.10を中途半端が用意された。。。 やる気ないのかなASUS。。。 結局今回も、Kernel headersについては、linux-headers-4.4.132+_4.4.132+-1_armhf.deb を使えという形でよさげ、少しわかりにくいですね。 2.0.11の問題ではないのだが、overlayなモジュールを利用する場合にTinkerOSで嵌る箇所は継続中の模様、 aptでdevice-tree-compilerをインストールしても意味が無い点です。 バージョンが古くて、ことごとくError: ./example.dts:2.2-8 syntax error が出ます。 $ dtc -I dts -O dtb -o ./example.dtbo ./example.dts Error: ./example.dts:2.2-8 syntax error FATAL ERROR: Unable to parse input treelinux-headersパッケージ(上記のgithubからダウンロードしたもの)に含まれる dtc を利用しましょう。 /usr/src/linux-headers-4.4.132+/scripts/dtc/dtc に配置されるやつです。 Tinker Board Forum に情報があります。 アキバぶら歩き(2019/09/21)2019年9月23日(月) 20:40 JST
閲覧数 1,292 Raspberry Pi 4 Model B、そろそろ日本も販売開始かな?2019年9月 1日(日) 17:00 JST
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新着情報記事-コメント (2日)-Google SearchGoogleAdSense管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 ![]() srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp |
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