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RasPi Kernelクロスビルド

Raspberry PiのKernelを作り直したくてクロスビルドを試してみた。
はじめはセルフビルドしてみたのだが、遅すぎて僕が耐え切れませんでした。
クロスコンパイラなどは既に用意されているので、簡単にKernelを再作成できます。
私は、Ubuntu 12.04を使用しました。忘れそうなのでメモしておきます。

1.前準備
$ sudo aptitude install git gcc make libncurses5-dev
2.作業ディレクトリ作成
$ mkdir raspi
$ cd raspi
3.Raspbianのソースを取得
$ git clone git://github.com/raspberrypi/linux.git
4.環境変数設定
$ export KERNEL_SRC=~/raspi/linux
5.クロス開発環境を取得
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Nagios3(lighttpd) on Raspberry Pi

Raspberry Piでは、ストレージがSDカードなのもあり、Disk I/Oが貧弱です。
MySQLなどのRDBとかは利用せず動く監視系アプリを入れようと、Nagiosを選んでみました。
ついでにメモリも節約する為に、lighttpdで動かしてみましょう。
実際に入れた所、メモリ消費はこの程度に抑えられています。
$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:        188880      49312     139568          0       6924      23396
-/+ buffers/cache:      18992     169888
Swap:            0          0          0
$ ps aux
USER       PID %CPU %MEM    VSZ   RSS TTY      STAT START   TIME COMMAND
www-data  2113  0.0  1.0   9384  1936 ?        S    15:25   0:00 /usr/sbin/lighttpd -f /etc/lighttpd/lighttpd.conf
nagios    2134  0.1  0.7   5308  1348 ?        SNs  15:25   0:00 /usr/sbin/nagios3 -d /etc/nagios3/nagios.cfg
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Raspbianをコンパクトに

本家Raspbianを使うと、初期状態から1GB程ストレージを消費するので、HDMIで画面を繋げない利用方法をしている僕はイロイロとパッケージを削除したものを作ってみました。
コンパクトなのは大切です。
不要物を消しただけなので、apt-getで追加していけばRaspbianに戻りますw
ユーザ名/パスワードもRaspbian標準のpi/raspberryから変更していません。

ちなみに、ココまで削ぎ落としました。
$ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
rootfs          1.8G  421M  1.3G  26% /
/dev/root       1.8G  421M  1.3G  26% /
devtmpfs         85M     0   85M   0% /dev
tmpfs            19M  196K   19M   2% /run
tmpfs           5.0M     0  5.0M   0% /run/lock
tmpfs            37M     0   37M   0% /run/shm
/dev/mmcblk0p1   56M   19M   38M  34% /boot
メモリ消費も抑えられています。
$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:        188880      39084     149796          0       5756      16460
-/+ buffers/cache:      16868     172012
Swap:            0          0          0
pi@raspberrypi ~ $
SDカードへのイメージの書込み方法は、Raspbianと同じです。
2013-02-16-wheezy-raspbian-minimal.img.7z
ファイル名の日付は、apt-get upgradeで最新までパッケージを更新した日付になります。
導入直後の更新に対するダウンロードを抑える事が可能なので、ネットワーク帯域が確保できない場合にも便利かも。
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RasPiで1-wire温度計を使ってみよう

Raspberry Piで1-wire温度計を繋げてみました。
利用したのは、秋月電子通商で入手できるDS18B20+。簡単に入手できる事は大切です。
1-wireなので、電流が足りる限り複数接続できます。(ADを使ってしまうと複数繋げるのが面倒なので、1-wireを利用してみました。)


接続は、こんな感じです。
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ARM板用にHDMI-DVI変換ケーブル(420円)

Raspberry PiやCubieboardに手を出しまくっている今日この頃。
HDMIなディスプレイをこのARM板に盗られて、PCなディスプレイ不足に。。。
で、DVIに変換するケーブルが安かったので購入してみました。(本当はHDMI切替機を買いに行ったのですが高かったw)

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届いたRasPiの使用部品が変わってた

届いたRaspberry Piの使用部品がまた違ってました。
1番初めに入手したのがRSから、2回目以降はMODMYPIを利用させて頂いてますが、はじめは工場の違いだろうと思ってました。

左からRSの256MB版、MODMYPIの512MB版、MODMYPIの512MB版になります。
右の2個は両方MODMYPIからの購入ですが、使用部品やはんだの付け方が変わっています。

一番左の256MB版は、異なっていて当然なのですが、右2個の違いが気になります。
少し細かく見ていきましょう。
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無線アダプタでRasPiをWiFi AP化

前回は手持ちの無線LANルータに接続したのですが、今回はRasPiを無線AP化してみましょう。
どっちの使い方が多いかは分かりませんが、AP化できる事も確認を取ってみました。
WiFiアダプタは、Logitecの「超小型USB無線LANアダプタ LAN-GMW/PSP」


iwconfigでmaster modeに出来るんじゃないかぁとか思ってたら、出来ませんでした。
$ sudo iwconfig wlan0 mode master
Error for wireless request "Set Mode" (8B06) :
    SET failed on device wlan0 ; Invalid argument.
で、hostapdで無線AP化します。
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WiFiをRaspberry Piに

WiFiライフをRasPiに。
安かった無線LANアダプタを入手できたので、RasPiに繋ぎましたよ。
相変わらず、LinuxでのWiFiは悩みながら設定している軟弱者です。
碧いLEDがピカピカ光っております。


これでLANケーブルの呪縛から放たれるRasPi。
設定方法と、使用したアダプタは続きで記載します。
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Debian Squeeze on RasPi(Resize Partition)

性能もろもろ考えるとRaspbianを利用すべきなのですが、訳在ってSqueezeを使う機会がありました。
で、raspi-configが無いという事に気が付き、/の拡張が。。。ってことで手順はこんな感じ。

1.パーティションテーブルの変更
swapパーティションを削除、2番目のパーティションを削除。
2番目のパーティションを開始位置を、削除前に合わせて作成する。(サイズを最大にする)
開始位置を合わせるのを忘れないで。。。(デフォで作ると位置が違うっぽく、起動しなくなりました。。。)
$ sudo fdisk -uc /dev/mmcblk0
2.再起動
$ sudo reboot
3.ファイルシステム拡張
$ sudo resize2fs /dev/mmcblk0p2
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ModMyPiで購入したRaspberry Pi (512MB版)

Raspberry Pi 512MB版を入手してました。(なぜか過去形)
10月頃にメモリが256MBから512MBに倍増したモデルです。もちろん値段据え置きでです。


今回は、RSではなくModMyPiから購入してみました。
RSでは購入から商品到着まで数ヶ月掛かったのですが、ModMyPiはすばらしい、購入翌日には発送、10日程度でポストに届けられました。
平日家に居なかったりでポストを毎日見れてないので正確な日数はわからないが、ポスト内のチラシなどから実際には10日掛かっていないと思われる。

なにやら、RSより良さげな印象があるModMyPiですが、一点注意は、Raspberry Pi単品では購入できない点です。ケースと抱き合わせ販売になります。
ケースも同時に入手したい場合は、ModMyPiでの購入も検討されてみてはとお勧めします。
あと、標準だとUSドル表示じゃないので金額には注意を。

ではModMyPiを利用するにあたって気になるだろう「抱き合わせケース」を見ていきましょう。