CLFS(1.1.0-Sparc64-Pure64)-クロス開発環境構築(2)
2010年11月 6日(土) 02:19 JST
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x86環境上で、sparc64用のクロスコンパイル環境を構築します。
組み込み系の経験のある方なら馴れた工程だと思いますが、それ以外の方だとあまり見慣れない作業かもしれません。
◆環境変数の設定
まずは環境変数の設定をします。ホスト環境でのビルドフラグの影響を受けないように、CFLAFSのアンセットを実施し、--host、--targetの為の変数を設定します。
◆Build Flagsの指定
今回は、UltraSparc2でも動作させることを考えている為、以下設定としていますが、UltraSparc3以上であれば指定が「ultrasparc3」に変わります。
組み込み系の経験のある方なら馴れた工程だと思いますが、それ以外の方だとあまり見慣れない作業かもしれません。
◆環境変数の設定
まずは環境変数の設定をします。ホスト環境でのビルドフラグの影響を受けないように、CFLAFSのアンセットを実施し、--host、--targetの為の変数を設定します。
$ unset CFLAGS
$ unset CXXFLAGS
$ echo unset CFLAGS >> ~/.bashrc
$ echo unset CXXFLAGS >> ~/.bashrc
$ export CLFS_HOST="$(echo $MACHTYPE | \
sed "s/$(echo $MACHTYPE | cut -d- -f2)/cross/")"
$ export CLFS_TARGET="sparc64-unknown-linux-gnu"
$ echo export CLFS_HOST=\""${CLFS_HOST}\"" >> ~/.bashrc
$ echo export CLFS_TARGET=\""${CLFS_TARGET}\"" >> ~/.bashrc
◆Build Flagsの指定
今回は、UltraSparc2でも動作させることを考えている為、以下設定としていますが、UltraSparc3以上であれば指定が「ultrasparc3」に変わります。
$ export BUILD64="-m64 -mcpu=ultrasparc -mtune=ultrasparc"
$ export GCCTARGET="-mcpu=ultrasparc -mtune=ultrasparc"
$ echo export BUILD64=\""${BUILD64}\"" >> ~/.bashrc
$ echo export GCCTARGET=\""${GCCTARGET}\"" >> ~/.bashrc






