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JAMSTEC一般公開行って来ましたよ(2017)

今年も見に行ってきました。地球シミュレータ。
JAMSTECの一般公開日(2017/11/11)でした。
まぁ、今年は地球シミュレータではなく「暁光」を見に行ったといった方が正しい訳ですが。
JAMSTECは置き場として使っているだけ?の様な感じなので、「暁光」が見れるとはあまり出ていなかったので行かなかった人も多かったのではないだろうか。
僕も見れるのかわからず、午前は様子見でTwitterで見れると知って急いで行った感じです。


今年は、地球シミュレータのツアーが無くなりました。
昨年も、全員マシンルームに入れる様になっていましたが、ツアーはぐるっと一周できるものだったので残念です。
ツアーに外れてもマシンルームに入れるのは嬉しいのですが。
なかなか両立は難しいのだろう。
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変化朝顔日記(2017/11/07) 変化朝顔

ちょっとした変化だけど愉しい。

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変化朝顔日記(2017/11/06) 変化現れる

はじめて変化が現れた。
花びらの形状に変化。
ハダニに苦しめられながらも、いいもの見れました。
種が出来れば嬉しいけど、ちょっと期待薄。
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技術書典3、薄い本仕入れてきた

技術書典3、薄い本仕入れてきました。
最近会わない人達が居るかと思ったが、出店側で出てる人の方が多かった。
今まで3回とも行っているが、一番空いてた気がする。
台風が近づいてた事もあるのだろうが。

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秋葉原ぶら歩き(2017/10/22)

毎週の様にぶらぶらしていた街、秋葉原。
2017/10/22(日)、ぶらぶらした戦利品記録です。

パソコンショップ アーク
16GBのUSBメモリが無いと困る事が出てきた。
インストール用のディスクを作るのに8GBじゃ足りないとかいう事が起き出したので安くてUSB3も使えそうなのをとりあえず仕入れておいた。

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ioDrive2、入手してみました。

ioDrive2を入手してみました。
運良く安かったのでポチポチ買いました。
入手したのは「HP 673642-B21 365GB MLC G2 PCIe IOアクセラレータ」、HPのはドライバ落せるか不安だったんだけど、普通にHPEのサイトからダウンロードできて認識も出来ました。

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TL-PA4010 KIT、HomePlug AV2は対応?

日本で安価なPLCと言えば、TP-LinkのTL-PA4010 KITが鉄板状態な気がしてきてしまった今日この頃です。
発売開始当初、この値段で出すかと驚いて、価格競争が始まるかとおもったが、PLCが日本ではやはり流行っていないのか話題を聞かない。

TL-PA4010 KIT(AV600)という名前は、海外でも利用されているが、まったく違う写真が出てきたりするので、同一機種はAV500なのだろうかとか色々考えられるのだが、今回ドイツのTL-PA4010 KITがハードウェアとしては同等品なのではないかという推測に至った。
TL-PA4010 KIT V2のパッケージ印刷にHomePlug AV2対応と思える記述もあるので、実はハードウェアはHomePlug AV2は対応しているのではないかと推測していました。


ファームウェアバイナリを見ると、PLCのチップはQualcomm QCA7420と思われるので、ソフトウェアでのHomePlug AV2非対応なのだろうと。
HomePlug AV2は30MHz以上の帯域を使用してしまう為、電波法違反となります。(おそらく電波法、他にもあるかもしれない)

ファームウェアは、同一機種であるかのチェックは実施されている様で、モデル名が異なればアップデートチェックではじかれる形となっている。
しかし、同一機種で同一モデル名が使われている場合は、ファームウェアアップデートを受け付けてしまう仕様となっている模様
ドイツのTP-Linkのサイトからダウンロードできる、TL-PA4010 KIT V2の1.3.1のファームウェアは、日本の1.3.0のバージョンよりも番号も大きく、そのまま受け付けてしまう。


デバイス名の処に600Mbpsと表示されるのは、単なるTP-Linkのツールが海外モデルと判別していないだけなのだろうと思われる。(本体筐体にも600Mbpsという印刷が残ってますし)
で、ここからが問題、ドイツのファームウェアを受け付けてしまったTL-PA4010 KIT V2が、HomePlug AVの240Mbpsを超えた値を出してしまった。
HomePlug AV2に対応してしまったと予想される。(この個体はもう日本では使えない。勿体無い事をしてしまった。。。)

これらの状況から、おそらくはドイツ版と日本版でのハードウェアの違いはプラグ形状とファームウェアなのだと推測される。
HomePlug AVでは実効速度低いので、日本でHomePlug AV2が解禁されたら実用的になるのではと期待しつつ、日本で使えなくなった個体をそっと箱に戻すのであった。


ファームウェア書換えが出来てしまいますが、電波法に抵触する恐れがありますので、日本国内で行う事は違法行為となると思われます。
ファームウェア書換えを行った事により発生したあらゆる事は当方は責任取りかねます。
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PocketBeagle、BeagleBoardの小さい版

PocketBeagle、盛り上がるかと思ったが日本では盛り上がる処か話題にも上がらない。

BeagleBoardは出た当初それなりに盛り上がった記憶があるのだが、Raspberry Piが一掃してしまった感がある。
アナログを扱う人にはBeagleBoardを使う人が一定数居る様なのだが、知名度でもRaspberry Piが使われがち。
仕事でもRaspberry Piでというのが出てくる訳で、BeagleBoardがこれからどうなるか気になる。
BeagleBoardは、BeagleBone Black Industrialと産業グレード品もあったりと期待していたりもするのだが。。。(PocketBeagle Industrialとか出るのかな?)

PocketBeagleのスペックを見ていくと、Raspberry Pi Zeroと比べるという事になるのだろうか。
処理性能はPocketBeagleが高くなるが、全体としてRaspberry Pi Zeroの方が便利感が出てしまう。
EthernetやWiFiは非搭載、使うにはUSB経由という事になる。(CANはあるので、車載には便利なのかもしれない)

PocketBeagle, Rapberry Pi Zero 比較
  PocketBeagle Raspberry Pi Zero
SoC OSD3358 1GHz Cortex-A8 BCM2835 1GHz ARM11
RAM 512MB 512MB
Storage uSD uSD
USB 2(micro, pin) 2(micro)
Video out none Mini HDMI

Peripheralを見て行かないとPocketBeagleの良さがさっぱりわからない。(残念だがそこを気にしてARM板を買う一般人が少なくなっている。)
PWMだったりCANだとかを搭載しているのはBeagleBoardの特徴といえるだろう。(Analog Inputが多いのも)
また忘れてはいけないのが、2×32-bit 200-MHz programmable real-time units (PRUs)。メインのCortex-A8とは異なり動作するコアがあると僕自身は認識しているのだが、扱い方がまだよく解っていない。リアルタイム性に優れた事ができるので、良くあるARM板の欠点をカバーできる箇所でもある。(個人的にはもっとうまく使っていきたいBeagleBone系なのだが)
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Google Home、ok google、ねぇ google

Google Homeを2台セットで20,000円(税抜)買いました。(ビックカメラの2台セット)
知り合いと一緒に買ってしまえば1台10,000円で買えた。
通常価格だと14,000円なので、10,000円で買えるのは、今か値下げが始まってからかと判断し、さっさと入手。
ok google、ねぇ google、日本で夜な夜なスピーカーに話しかける人が増えてるらしいです。
とりあえず、Amazon EchoかGoogle Homeのどちらかが鉄板だろうという事で、片方入手したので音声認識はとりあえず満足。
あとはオモチャかな。
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変化朝顔日記(2017/10/12) ハダニがまだ居るけど咲いてる

ハダニがまだ残ってるけど咲いてる。