DELL Venue 10 Pro 5055を買った
2017年11月20日(月) 00:07 JST
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DELL Venue 10 Pro 5055を買った2017年11月20日(月) 00:07 JST
閲覧数 3,124 JAMSTEC一般公開行って来ましたよ(2017)2017年11月18日(土) 21:45 JST
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今年も見に行ってきました。地球シミュレータ。
JAMSTECの一般公開日(2017/11/11)でした。 まぁ、今年は地球シミュレータではなく「暁光」を見に行ったといった方が正しい訳ですが。 JAMSTECは置き場として使っているだけ?の様な感じなので、「暁光」が見れるとはあまり出ていなかったので行かなかった人も多かったのではないだろうか。 僕も見れるのかわからず、午前は様子見でTwitterで見れると知って急いで行った感じです。 ![]() 今年は、地球シミュレータのツアーが無くなりました。 昨年も、全員マシンルームに入れる様になっていましたが、ツアーはぐるっと一周できるものだったので残念です。 ツアーに外れてもマシンルームに入れるのは嬉しいのですが。 なかなか両立は難しいのだろう。 変化朝顔日記(2017/11/06) 変化現れる2017年11月 6日(月) 09:35 JST
閲覧数 1,984 技術書典3、薄い本仕入れてきた2017年10月29日(日) 00:03 JST
閲覧数 2,022 秋葉原ぶら歩き(2017/10/22)2017年10月23日(月) 23:54 JST
閲覧数 2,066 ioDrive2、入手してみました。2017年10月21日(土) 15:13 JST
閲覧数 2,930 TL-PA4010 KIT、HomePlug AV2は対応?2017年10月18日(水) 14:17 JST
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日本で安価なPLCと言えば、TP-LinkのTL-PA4010 KITが鉄板状態な気がしてきてしまった今日この頃です。
発売開始当初、この値段で出すかと驚いて、価格競争が始まるかとおもったが、PLCが日本ではやはり流行っていないのか話題を聞かない。 TL-PA4010 KIT(AV600)という名前は、海外でも利用されているが、まったく違う写真が出てきたりするので、同一機種はAV500なのだろうかとか色々考えられるのだが、今回ドイツのTL-PA4010 KITがハードウェアとしては同等品なのではないかという推測に至った。 TL-PA4010 KIT V2のパッケージ印刷にHomePlug AV2対応と思える記述もあるので、実はハードウェアはHomePlug AV2は対応しているのではないかと推測していました。 ![]() ファームウェアバイナリを見ると、PLCのチップはQualcomm QCA7420と思われるので、ソフトウェアでのHomePlug AV2非対応なのだろうと。 HomePlug AV2は30MHz以上の帯域を使用してしまう為、電波法違反となります。(おそらく電波法、他にもあるかもしれない) ファームウェアは、同一機種であるかのチェックは実施されている様で、モデル名が異なればアップデートチェックではじかれる形となっている。 しかし、同一機種で同一モデル名が使われている場合は、ファームウェアアップデートを受け付けてしまう仕様となっている模様 ドイツのTP-Linkのサイトからダウンロードできる、TL-PA4010 KIT V2の1.3.1のファームウェアは、日本の1.3.0のバージョンよりも番号も大きく、そのまま受け付けてしまう。 ![]() デバイス名の処に600Mbpsと表示されるのは、単なるTP-Linkのツールが海外モデルと判別していないだけなのだろうと思われる。(本体筐体にも600Mbpsという印刷が残ってますし) で、ここからが問題、ドイツのファームウェアを受け付けてしまったTL-PA4010 KIT V2が、HomePlug AVの240Mbpsを超えた値を出してしまった。 HomePlug AV2に対応してしまったと予想される。(この個体はもう日本では使えない。勿体無い事をしてしまった。。。) これらの状況から、おそらくはドイツ版と日本版でのハードウェアの違いはプラグ形状とファームウェアなのだと推測される。 HomePlug AVでは実効速度低いので、日本でHomePlug AV2が解禁されたら実用的になるのではと期待しつつ、日本で使えなくなった個体をそっと箱に戻すのであった。 ファームウェア書換えが出来てしまいますが、電波法に抵触する恐れがありますので、日本国内で行う事は違法行為となると思われます。 ファームウェア書換えを行った事により発生したあらゆる事は当方は責任取りかねます。 PocketBeagle、BeagleBoardの小さい版2017年10月18日(水) 00:14 JST
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PocketBeagle、盛り上がるかと思ったが日本では盛り上がる処か話題にも上がらない。
![]() BeagleBoardは出た当初それなりに盛り上がった記憶があるのだが、Raspberry Piが一掃してしまった感がある。 アナログを扱う人にはBeagleBoardを使う人が一定数居る様なのだが、知名度でもRaspberry Piが使われがち。 仕事でもRaspberry Piでというのが出てくる訳で、BeagleBoardがこれからどうなるか気になる。 BeagleBoardは、BeagleBone Black Industrialと産業グレード品もあったりと期待していたりもするのだが。。。(PocketBeagle Industrialとか出るのかな?) PocketBeagleのスペックを見ていくと、Raspberry Pi Zeroと比べるという事になるのだろうか。 処理性能はPocketBeagleが高くなるが、全体としてRaspberry Pi Zeroの方が便利感が出てしまう。 EthernetやWiFiは非搭載、使うにはUSB経由という事になる。(CANはあるので、車載には便利なのかもしれない)
Peripheralを見て行かないとPocketBeagleの良さがさっぱりわからない。(残念だがそこを気にしてARM板を買う一般人が少なくなっている。) PWMだったりCANだとかを搭載しているのはBeagleBoardの特徴といえるだろう。(Analog Inputが多いのも) また忘れてはいけないのが、2×32-bit 200-MHz programmable real-time units (PRUs)。メインのCortex-A8とは異なり動作するコアがあると僕自身は認識しているのだが、扱い方がまだよく解っていない。リアルタイム性に優れた事ができるので、良くあるARM板の欠点をカバーできる箇所でもある。(個人的にはもっとうまく使っていきたいBeagleBone系なのだが) Google Home、ok google、ねぇ google2017年10月13日(金) 00:31 JST
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新着情報記事-コメント (2日)-Google SearchGoogleAdSense管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 ![]() srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp |
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