3G内蔵タブレット(ONDA V719 3G)も1万を切る時代に...
2013年12月19日(木) 14:29 JST
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安価なタブレットといえば中華パッドですが、3G内蔵モデルが1万円を切った模様です。
スペックは高いとはいえないですが、3G内蔵モデルが1万円を切った価格で購入できるのは驚きです。
今回入手した中華タブレットは、ONDA V719 3Gになります。
Android 4.2とのことなので、Android 4.4なファームが出ることを期待したい処ですが、最近出た端末なのでアップデートが出るか否かワクワク。
以前の中華パッドに比べ梱包が簡素になった気がします。個人的には嬉しい。

スペックは高いとはいえないですが、3G内蔵モデルが1万円を切った価格で購入できるのは驚きです。
今回入手した中華タブレットは、ONDA V719 3Gになります。
Android 4.2とのことなので、Android 4.4なファームが出ることを期待したい処ですが、最近出た端末なのでアップデートが出るか否かワクワク。
以前の中華パッドに比べ梱包が簡素になった気がします。個人的には嬉しい。
