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Smack(coreutils)パッチ

Smack対応のlsコマンドが欲しくて、coreutilsビルドしてみたんですが。。。
coreutils-6.9が以下エラーで、Vine5でビルドできないので、以下の問題修正されている6.10用にパッチを直してみました。
In file included from utimecmp.c:33:
utimens.h:2: error: conflicting types for 'futimens'
///usr/include/sys/stat.h:370: error: previous declaration of 'futimens' was here
make[2]: *** [utimecmp.o] Error 1
make[2]: Leaving directory `/root/okw/coreutils-6.9/lib'
make[1]: *** [all] Error 2
make[1]: Leaving directory `/root/okw/coreutils-6.9/lib'
make: *** [all-recursive] エラー 1
coreutils-6.10と6.11用のパッチを用意してみました、ソース読んだ限り問題はないと思います。
coreutils-6.10.patch
coreutils-6.11.patch
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smack(busybox)準備

busyboxパッチを利用し、lsコマンドをSmackに対応させてみます。
提供されているパッチは、busybox-1.7.2用ですが、busybox-1.7.5でも問題ありません。

busyboxにパッチ適用し、make menuconfigで以下Smackオプションを有効化。
CONFIG_SMACK:

Enable support for Smack in applets ls, ps, and id.  Also provide
the option of compiling in Smack applets.

Symbol: SMACK [=y]
Prompt: Support Smack
  Defined at Config.in:225
  Location:
    -> Busybox Settings
      -> General Configuration

Vine5では以下エラーとなる。
今回は、ipsvd utilities機能は不要なので、ipsvd utilitiesのオプションをmenuconfigで外す事で回避。
In file included from /usr/include/linux/netfilter_ipv4.h:8,
                 from ipsvd/tcpudp.c:33:
/usr/include/linux/netfilter.h:45: error: field ‘in’ has incomplete type
/usr/include/linux/netfilter.h:46: error: field ‘in6’ has incomplete type
ipsvd/tcpudp.c: In function ‘tcpudpsvd_main’:
ipsvd/tcpudp.c:314: 警告: ignoring return value of ‘write’, declared with attribute warn_unused_result
make[1]: *** [ipsvd/tcpudp.o] エラー 1
make: *** [ipsvd] エラー 2
作成されたbusyboxのlsで-Zオプションを付ければ、SMACK64のラベルが表示されます。
まじめにやりだすと面倒なので、x86用に提供されているstaticバイナリが存在しますので、そちらを使ったほうがラクかも。
提供されてるバイナリでは、-Mオプションです。

-Mオプションを使うには、coreutils-6.9.patch側の様です。
ネットで調べるより、パッチの中身を見る方がはやかった。。。
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Sendmailでリレー先ポートを変えたい

UNIX / LinuxSendmailでの配送先のポートを25から587に変えたいと思い、イロイロ設定を変えてみるもなぜか25に飛んでしまう訳で。。。
MyDNS.JPのメールリレーサーバーを使いたいだけだったんですが。。。

mcファイルに設定は入れてるんですが。。。
define(`SMART_HOST',`auth.gate-on.net')dnl
define(`RELAY_MAILER_ARGS', `TCP $h 587')
で、仕方なくcfファイルを直接編集。。。←負組み?
DS行にリレーサーバを指定し、リレー用のメーラ?MrelayのA=の所にポート設定追記して、Sendmail再起動で587に飛びました。
DSauth.gate-on.net

Mrelay,  P=[IPC], F=mDFMuXa8, S=EnvFromSMTP/HdrFromSMTP, R=MasqSMTP, E=rn, L=2040,
         T=DNS/RFC822/SMTP,
         A=TCP $h 587
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Virtual Server Security for VMware

仮想化IBMから、仮想環境でのセキュリティ対策製品が発表されました。
Virtual Server Security for VMware

機能として以下の様にあげられています。
・X-Force Virtual Patch技術を仮想ネットワークにも適用
・仮想環境におけるコンプライアンスの準拠
・ハイパーバイザーの乗っ取り防止技術
・X-Force による精度の高い検知・防御能力を実現
・Virtual Patch (バーチャル・パッチ)による運行コスト削減


試してみようと、IBM PartnerWorldのサイトを徘徊してみるものの見つからず。。。
提供は開始されてるっぽい記述はあるんですが、買わないと入手できないって事なんですかね。。。
インストールガイドには、IBM Download CenterからDownloadしろって書いてあるけども。。。
検証目的で入手したいのですが、無理なんでしょか?知ってる方いましたら教えて頂ければ。。。
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CentOS5 on Sparc64

Linux - RedHatCentOS5 on Netra X1です。
4.2betaのisoがTorrentで配布されているのですが、Torrentがまったく落ちてこないので。。。
探してみましたです。
以下URLに5.1相当がありますので、boot.isoを利用しNetInstallしました。
http://sparc.centos.org/os/sparc/

Netra X1の空いているIDEにCD-ROMドライブを付けて、boot cdromするだけです。
AnacondaがTextモードで起動してくれるので、x86との違いは少ないです。
なにやら、うまく認識してくれないHDDがあったので、うまく導入できない場合はHDD疑ってみるのもイイのかも。
(ちなみに他のPCに繋ぐと使えたので、ディスク自体が壊れている訳ではなさそう。)

ok boot disk
Boot device: /pci@1f,0/ide@d/disk@0,0  File and args:
SILO Version 1.4.13

Cannot find /silo.message (Unknown ext2 error: 2133571404)
boot:
Allocated 64 Megs of memory at 0x40000000 for kernel
Loaded kernel version 2.6.18
Loading initial ramdisk (2462641 bytes at 0x7F000000 phys, 0x40C00000 virt)...
/
Remapping the kernel... done.
Booting Linux...

PROMLIB: Sun IEEE Boot Prom 'OBP 4.0.6 2001/02/19 09:56'
PROMLIB: Root node compatible: sun4u
Linux version 2.6.18-53.c5sparc (buildsvn@t2000-c5) (gcc version 4.1.2 20070626 (Red Hat 4.1.2-14)) #1 SMP Mon Mar 10 21:50:16 CDT 2008
ARCH: SUN4U
Ethernet address: 00:03:ba:05:18:d2
PROM: Built device tree with 44313 bytes of memory.
Built 1 zonelists.  Total pages: 129980
Kernel command line: ro root=LABEL=/
PID hash table entries: 4096 (order: 12, 32768 bytes)
Console: colour dummy device 80x25
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TAMeSSO v8.1 Unofficial Install Guide

IBM Tivoli Access Manager for Enterprise Single Sign-On V8.1の導入手順を纏めてみました。
Tivoli製品にしては簡単ですね。
一応は、IBMのハンズオン資料みたいに画像使いまくりました。

シングル構成での手順になりますが、「サーバダウン=利用不可」な製品では無い為、参考程度にはなるかと。。。
前バージョンとは違い、WAS ND上にデプロイされたアプリとなった為、LB構成でのESSO構成方法は、大きく変る模様です。

ESSO81UnofficialInstallGuide.pdf
srchack.orgは、この資料で発生したトラブルについて何ら責任を追うものではありません。


(画像サイズ合わせろとかツッコミは無しで。。。

[2010/05/21追記]
上記手順書の修正版を公開しました。
TAMeSSO v8.1 Unofficial Install Guide(記載修正)
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安くドメインを取得する

驚いたことに、今なら.com .net .org .info .bizが480円で取得できる様です。
Star Domain
12/12(土)までの様ですので、ほしい方はお急ぎを

追加でドメイン取得しようかと思ってしまう値段です。
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TAMeSSO 8.1

シングルサインオン製品「IBM Tivoli Access Manager for Enterprise Single Sign-On V8.1」が2009/11/25にリリースされた訳ですが。
内容見てみると、へぇーで終わってしまう製品です。。。

IBM Tivoli Access Manager for Enterprise Single Sign-On V8.1 が提供する機能:
* すべての主要アプリケーションにわたるシングル・サインオン(SSO)。 複数のウィザードが SSO プロファイルの生成を自動化すると同時に、ビジュアル・プロファイルの作成により、複雑なタスクを簡単に自動化することができます。
* 強力な認証ファクターを幅広く選択して簡単に統合します。
* 個人専用、共有 (キオスク)、専有 (複数セッションが開かれているキオスク)、およびローミングのデスクトップといった異なる環境をサポートします。
* 集中化された監査およびレポート機能により、プライバシーおよびセキュリティーに関する規定へのコンプライアンスが容易になります。
* Web ポータルからメインフレームおよびデスクトップのアプリケーションにいたるまで SSO を拡張して、企業のエンドポイントまでの包括的な適用範囲をサポートします。
* IBM Tivoli Identity Manager の集中化された ID 管理機能を統合することにより、エンドツーエンドの ID およびアクセスの管理を実現します。

Tivoli Access Manager for Enterprise Single Sign-On V8.1 が提供する追加機能:
* 広範囲の MS CAPI 準拠の IC カードをサポートする、オープンな認証デバイス・インターフェース。 この認証インターフェースは、RFID バッジのようなシリアル ID カード・デバイスとの統合が容易になるようサポートします。
* 広範囲の生体認証デバイスを活用する生体認証キーのサポート
* 32 ビットおよび 64 ビット・モードの Windows Server 2008 および 13 の言語によるサーバー側のグローバリゼーションのサポート
* WebSphere Application Server V6.1 および V7.0 のサポート
* Firefox V3 またはそれ以降のサポート
* Federal Information Processing Standards (FIPS) 140-2 および Internet Protocol v6 (IPv6) 準拠


一応、仕事で世話になってる製品なので、導入を試みた。
見事にうまく入らない。
導入完了の以下画面がなかなかデナイ。。。
注意すべき点は、JDBCです。(気が向けば導入手順書きます。


V8.01とはベースがTomcatからWebSphere 7.0に変更され、激重になりました。
見た目は似ているのですが、ほぼ別物と考えた方が良いかもしれません。
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Netra X1

とあるサーバルームにNetra X1が追加されました。
届いて驚いた。小さい!!!奥行みじか!!!
かつ、軽く持ち運びできる重さです。←普通持ち運ばないでしょ。。。



起動する事だけ確認して、早速電源FANとケースFANを交換し、CPU FANを外してしまいました。
電源FAN静かなのにしたいけど、電源は風量下がると怖いしなぁ。。。
6000rpmは少しウルサイ。。。5500rpmに落としたら静かになるかなぁ。。。
一度交換してみて温度測ってみますかね。常時起動に耐えれる静音になるなら。。。



FANの回転数が取れなくなってしまったため、エラー出ちゃってますが無視しておきますか。。。
LOMlite starting up.

CPU type: H8/3437S, mode 3
Ram-test: 2048 bytes OK
Initialising i2c bus: OK
Searching for EEPROMs: 50(cfg)
I2c eeprom @50: OK
i2c bus speed code 01... OK
Probing for lm80s: none
Probing for lm75s: 48
Initialising lm75 @48: OK
System functions: PSUs fans breakers rails gpio temps host CLI ebus clock

LOMlite console
lom>
LOM event: +0h0m0s LOM booted
lom>
LOM event: +0h0m0s host power on
タ
LOM event: +0h0m7s Fan 1 FATAL FAULT: failed 0%

LOM event: +0h0m7s Fault LED 3Hz

Sun Netra X1 (UltraSPARC-IIe 400MHz), No Keyboard
OpenBoot 4.0, 1024 MB memory installed, Serial #50665682.
Ethernet address 0:3:ba:5:18:d2, Host ID: 830518d2.
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FreeBSD 8.0-RELEASE

BSDFreeBSD 8.0-RELEASEが登場です。
今回は以下変更との事ですが、その中でもネットワークスタックの仮想化が目玉ではないでしょうか。
SolarisでいうCrossbowって所でしょうか。
本家The FreeBSD Projectのページは、まだ更新されていませんがFTPにはイメージ配置済みの様です。

* Giant Lockの更なる排除
* ZFS v13の正式サポート
* カーネルプロセスとカーネルスレッドの分離
* 新しいTTYレイヤの採用
* USBメモリをマウント中に引き抜いてもパニックしない
* ネットワークスタックの仮想化"Vimage Jail"
* USB 2.0対応