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Microsoft Security Essentials

WindowsMicrosoft Security EssentialsはMicrosoft製の無料アンチウィルスソフトです。
軽量などの文字に釣られてしまった、今までNOD32を使用してきた私は使ってみてビミョウ感。。。

17GB程度しか使っていないPCで、なぜに4時間経過しても検査が終わらない。。。
と思っていたら、多段圧縮やら、jarアーカイブやらも展開検査してるっぽい動き。
設定項目らしいものも見当たらないのは仕様の様で、細かく設定できないのは無料だから仕方ないのかもしれない。

常駐レベルでは、さほどパフォーマンスが変わった感じは受けないので悪くはないのですが。。。
定義ファイルの更新が若干遅い感じが宜しく無い。


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iPod shuffle

iPod shuffle♪
iPod touch、iPhoneに続いて3個目iPod。

VISAのポイントが溜まっていたので交換してみました。
こんなちぃさかったかなぁ。。。
iPod touchやiPhoneに慣れた僕にはshuffleはちぃさくみえる。。。
なんにせよ軽いのはイイ事です。

いま聴いている曲名、アーティスト名、そしてプレイリストの名前を音声で教えてくれる「VoiceOver」機能なんですが、音声入れ替えるハックとかないんですかね?
Windows版iTunesが生成する音声いまいち好きでないのですが。


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VIA C3 Ezra

古いマシンをひっぱりだしてきました。
Celeronが乗っかってましたが外して、VIA C3に乗せ換え。
メモリが少ないので、Windows 2000 Serverをインストール。

CPU-Zで情報を見ようとすると、ブルースクリーン!!!
何度試しても、「STOP : 0x0000007F KERNEL_MODE_TRAP」が発生するので、CPU-Zの古いバージョンを捜索。
CPU-Z version 1.32.1は動作しました。
対応命令が、MMX,3DNow!とは、Pentiumですね。。。

CPUクーラーなしですが、Windowsインストール後も特に熱くも無く。。。さすが負荷を掛けても24時間クーラー無しでも動くだけの事はあります。

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志ぐれ茶漬弁当

年末年始に東京~大阪を青春18切符で移動したTochiroです。
新幹線はどうも好きになれなくて。。。

大阪への移動は、東海道~関ヶ原越え。
イロイロと寄り道をしながら実家に帰るのも悪くないものです。
途中で入手した、TOICA(JR東海)←関西、関東使用問題ないらしぃ。(チャージできるかは不明。


東京への移動は、関西本線~東海道。
関西本線を使ったのは、珍しい弁当があるらしぃからで、
亀山駅を出てすぐにある弁当屋で売ってる「志ぐれ茶漬弁当」。
高級志ぐれが乗ったご飯に、当地特産の亀山茶をかけて食べるという珍しい弁当です。
電車の時間を伝えておけばお茶も用意しておいてくれます。
見た感じ電話しておかないと入手できない感じだったので、電話してから行った方がいいかと。。。
いとう弁当店(0595-82-1225)
弁当:850円、お茶:100円。

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謹賀新年2010

謹んで新年のお祝いを申し上げます
昨年は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。
おかげさまで良き新年を迎えることができました。
本年も昨年同様、srchack.orgをよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
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IMS 8.1 Server WAS CPU problem

TAM ESSO v8.1でWAS 7.0がCPUを100%喰い潰す問題が発生しています。
IBMにも情報が挙がっていました。
http://www-01.ibm.com/support/docview...wg21413062

WAS APAR PK94865とあるので、そのうちパッチが提供されるでしょうが、イロイロ試すにはヨロシク無い障害です。
再起動するのも一苦労なぐらいにCPU喰い潰してくれてしまいまして。
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Smack(coreutils)パッチ

Smack対応のlsコマンドが欲しくて、coreutilsビルドしてみたんですが。。。
coreutils-6.9が以下エラーで、Vine5でビルドできないので、以下の問題修正されている6.10用にパッチを直してみました。
In file included from utimecmp.c:33:
utimens.h:2: error: conflicting types for 'futimens'
///usr/include/sys/stat.h:370: error: previous declaration of 'futimens' was here
make[2]: *** [utimecmp.o] Error 1
make[2]: Leaving directory `/root/okw/coreutils-6.9/lib'
make[1]: *** [all] Error 2
make[1]: Leaving directory `/root/okw/coreutils-6.9/lib'
make: *** [all-recursive] エラー 1
coreutils-6.10と6.11用のパッチを用意してみました、ソース読んだ限り問題はないと思います。
coreutils-6.10.patch
coreutils-6.11.patch
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smack(busybox)準備

busyboxパッチを利用し、lsコマンドをSmackに対応させてみます。
提供されているパッチは、busybox-1.7.2用ですが、busybox-1.7.5でも問題ありません。

busyboxにパッチ適用し、make menuconfigで以下Smackオプションを有効化。
CONFIG_SMACK:

Enable support for Smack in applets ls, ps, and id.  Also provide
the option of compiling in Smack applets.

Symbol: SMACK [=y]
Prompt: Support Smack
  Defined at Config.in:225
  Location:
    -> Busybox Settings
      -> General Configuration

Vine5では以下エラーとなる。
今回は、ipsvd utilities機能は不要なので、ipsvd utilitiesのオプションをmenuconfigで外す事で回避。
In file included from /usr/include/linux/netfilter_ipv4.h:8,
                 from ipsvd/tcpudp.c:33:
/usr/include/linux/netfilter.h:45: error: field ‘in’ has incomplete type
/usr/include/linux/netfilter.h:46: error: field ‘in6’ has incomplete type
ipsvd/tcpudp.c: In function ‘tcpudpsvd_main’:
ipsvd/tcpudp.c:314: 警告: ignoring return value of ‘write’, declared with attribute warn_unused_result
make[1]: *** [ipsvd/tcpudp.o] エラー 1
make: *** [ipsvd] エラー 2
作成されたbusyboxのlsで-Zオプションを付ければ、SMACK64のラベルが表示されます。
まじめにやりだすと面倒なので、x86用に提供されているstaticバイナリが存在しますので、そちらを使ったほうがラクかも。
提供されてるバイナリでは、-Mオプションです。

-Mオプションを使うには、coreutils-6.9.patch側の様です。
ネットで調べるより、パッチの中身を見る方がはやかった。。。
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Sendmailでリレー先ポートを変えたい

UNIX / LinuxSendmailでの配送先のポートを25から587に変えたいと思い、イロイロ設定を変えてみるもなぜか25に飛んでしまう訳で。。。
MyDNS.JPのメールリレーサーバーを使いたいだけだったんですが。。。

mcファイルに設定は入れてるんですが。。。
define(`SMART_HOST',`auth.gate-on.net')dnl
define(`RELAY_MAILER_ARGS', `TCP $h 587')
で、仕方なくcfファイルを直接編集。。。←負組み?
DS行にリレーサーバを指定し、リレー用のメーラ?MrelayのA=の所にポート設定追記して、Sendmail再起動で587に飛びました。
DSauth.gate-on.net

Mrelay,  P=[IPC], F=mDFMuXa8, S=EnvFromSMTP/HdrFromSMTP, R=MasqSMTP, E=rn, L=2040,
         T=DNS/RFC822/SMTP,
         A=TCP $h 587
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Virtual Server Security for VMware

仮想化IBMから、仮想環境でのセキュリティ対策製品が発表されました。
Virtual Server Security for VMware

機能として以下の様にあげられています。
・X-Force Virtual Patch技術を仮想ネットワークにも適用
・仮想環境におけるコンプライアンスの準拠
・ハイパーバイザーの乗っ取り防止技術
・X-Force による精度の高い検知・防御能力を実現
・Virtual Patch (バーチャル・パッチ)による運行コスト削減


試してみようと、IBM PartnerWorldのサイトを徘徊してみるものの見つからず。。。
提供は開始されてるっぽい記述はあるんですが、買わないと入手できないって事なんですかね。。。
インストールガイドには、IBM Download CenterからDownloadしろって書いてあるけども。。。
検証目的で入手したいのですが、無理なんでしょか?知ってる方いましたら教えて頂ければ。。。